2015年の派遣法改定で3年ルールに変わったばかりの頃は、2015年より前から勤務している派遣社員に対しては、必ずしも3…

Question

2015年の派遣法改定で3年ルールに変わったばかりの頃は、2015年より前から勤務している派遣社員に対しては、必ずしも3年ルールを適用して契約終了(抵触)にするわけではなかったのでしょうか？自分の場合は、3年ルールができる前に勤務開始し、2015年をまたいで法律が変わってからも同じ勤務先で同じ派遣社員のまま、契約に内容も特に変化なく4年程勤務していた為、ふと疑問に思いました。

Answer 1

それぞれと思いますが、その前にコスト節約も存在。

東京は年齢差別によってできています。正社員は
凡そ２２才１８才。
ブルーカラーこそ若年年齢にこだわるべきと思いますけど。

凡そ２２才１８才他、
非正社員正社員は凡そ２２才１８才未満年齢不変１６才と殆ど一緒人材ビジネス無職求職のジョブローテーション。
ー０
１６、
ブルーカラーの正社員
ブラック企業の正社員、
人材ビジネスの正社員。

Answer 2

3年ルールには色々な対応がありました。

抵触日も今とは解釈が違いましたからね。
直接雇用になる派遣社員もいれば、部署を変更したり、閑散期に一度契約を満了したり…会社によって対応は違いました。

法改正が頻繁なのであまり覚えていませんけどね…

Answer 3

法律が変わった時から3年でしたよ。私はその半年前から働いていましたが、2015年10月から3年後に契約満了になりました。トータル3年半の勤務です。

法律が変わった後に4年以上いるなら、無期雇用になっているのではないですか？有期雇用なら終了しているはずです。