教えて!しごとの先生
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2人の幼児を子育てをしながら正社員フルタイムで働いています。 現在年間休日が周りより少なめで、週6勤務のときもあったり、…

2人の幼児を子育てをしながら正社員フルタイムで働いています。 現在年間休日が周りより少なめで、週6勤務のときもあったり、年末年始やお盆などの休みも少なく、完全週休二日制ではありません。そのためか、若い子育て世代は少なく独身か子育て終わっている方が多いです。 とはいえ、仕事が忙しいわけではなく、休みにしても全然回ると思います。大人の事情もあるかもですが... 週休二日ないことで、体力面、子どもにも負担などいろいろあり、週休二日にしてもらいたく社長に希望してもいいのでしょうか? それならやめてしまえ、となるのが普通なのでしょうか? そうすることで会社の高齢化を防げるような気もするのですが... アドバイスください!

補足

一般的に自分の生活スタイルと会社のスタイルが合わないなら、やめるのが普通なのか、交渉するのが普通なのか疑問です。 ましてや子育て世代は少数派で私の考えは少数派の意見かもしれません。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    とりあえず頼みましょう、やめてしまえと言われることは流石にないと思います、希望が通る事を祈ってます

  • 会社は複数人で活動する組織体として、就業規則でそれを律しています。個別に特例を認めてしまうとそれを壊してしまい有名無実化になって単なるお飾りになれば、理不尽なワガママをゴリ押ししてくる人を説得できませんし、不公平感が生まれ、社員相互の信頼関係を崩してしまいます。 就業規則は労使間で話し合って合あすれば改正も可能です。 また、お子さんが未就学児なら母性健康管理や育児・介護休業法などで時短などの義務化法令もあります。法律は逐次改正されていますが、改正についてのお知らせなんて来ませんから総務担当者等が自ら情報を取って就業規則をその都度改正する必要があります。がなかなか追いつかない会社も多々あります。特に子育て世代が少ない職場にあってはそこまで気を配れないこともありますから、就業規則とそれらの法律をご自身で調べて使えそうな制度があるなら最大限活用できるように会社に持ちかけるのが良いのではないでしょうか。 今は国も子育て支援には注力していますから、しょっちゅう改正されますが、 法律はいろんな状況を勘案して包括的に書いてありますから、読み慣れてないと理解しにくいですが・・

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  • 完全週休二日制だから、必ず毎週2日休みになるわけではありません 一日の労働時間の8時間なら、5日で40時間を超える為 変形労働制を採用する職場以外、完全週休二日制になるだけで 法定外休日の労働は残業扱いですから 完全週休二日制で公休日となっていても残業となり労働する事はあります 給料は、年間の総労働時間×時給÷12か月ですから 変形労働制を用いて土曜出勤日を作った場合でも 完全週休二日制にしたり祝祭日を増やしたり公休日を増やすと 年間の総労働時間が減少し、月給が下がるだけですよ 会社のスタイルが合わないなら 辞めて休みが多く時給の高い職場を探してください

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