解決済み
退職理由について人間関係が理由で前職を退職したのですが、そのままの理由を履歴書や面接でお話しないほうがいいと思うのですが、下記のような理由はおかしいでしょうか? 「一般事務職として入社しましたが、経験を重ねるごとに営業事務に変わり、最終的には営業を任されるようになりました。もちろん、お客様と直接お会いしてお話をさせていただく事も、とても勉強になりましたが、やはり裏方としてお役に立てる事務職にやりがいを感じておりますので、転職を考え退職致しました。」 もし宜しければ添削・アドバイスいただけませんでしょうか?
669閲覧
少し偏見も入っているかもしれませんが、「一般事務よりも営業のほうがキャリアの可能性が広がるのに、一般事務にやり甲斐を感じる、というのがちょっと嘘っぽいかな・・・」と思ってしまうのと、「前職で会社に交渉して営業事務なり一般事務に戻してもらえなかったのかな・・・」と疑問に思ったりもしますので、私ならこんなふうに伝えます。 『一般事務職で入社し、営業事務を経て、営業職を経験させていただいたのですが、私自身、営業職を経験してみて大変勉強にはなったものの、自分が表に立つよりも、サポート的な立場で裏方に徹するほうに適性を感じました。会社とも話し合って事務職に戻して欲しいと要請したのですが、人員配置等の問題もありポジションチェンジは難しいとの事で、考えた結果、転職を決意しました。』
一身上の都合 が一番無難と思いますが。 面接で聞かれてから詳しく話せばいいのでは。
< 質問に関する求人 >
一般事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る