10年ひと昔と言うので、私は、自動運転は2026年の5G普及と共に、予想よりも早く進み、10年後には高速道路の無人運転は実現していると思います。 既にレベル3の技術は出来ており、難しいのは①技術に法律が追いつかない、②「念の為」の運転しないドライバーの安全の確保、であり、高速道路の少ない発展途上国で自動運転化が先行して進み、日本は後追いで進んで、10年後には高速道路のトラックドライバーはいなくなり、インター付近の中継地点で積み替えや仕分け作業を行っていると思います。 勿論、ドライバーの雇用確保などの動きもあると思いまが、利用者のニーズを無視していると、「翌日配送」ではなく、「ポチれば配送致します」の黒船ドローン個別配送企業との競争に、古くからあるトラック野郎運送業界が負けてしまうリスクも発生してしまうと考えます。 最近は、ネットで「翌日配送」となっている商品が、3~10日後に届く例が増えており、実店舗で買う方が早くなっております。トラック業界には、2024年問題を乗り越えて、頑張って欲しいと思います。 未来は、必ず、現在よりも良くなければいけません。
この質問に対して数年後には実用化されるとか言ってる人はトラックに乗った事が無い人だろう。 日野やいすゞのトラックで仕事をしている人であれば、今のトラックが最先端なのは外観のデザインだけで中身はガッタガタの出来損ないなのをみんな知ってる。その経験が無い人達はメーカーが垂れ流す理想と想像とイメージで作った動画やCM、耳触りの良い言葉に騙されているだけ。実際のトラックは少し勾配のキツい下り坂では簡単に定速設定が破綻してグングン加速する。メーカーご自慢の安全デバイスはが作動しかせず、私も年単位で役に立った事は無い。そして今主流のクラッチ付きの半分オートマのミッションの設定がクソ過ぎて身の危険を感じる事も多々ある。 日頃安全優先で走るドライバーでも神経を逆撫でしかしない無能な安全デバイスを全て切るし、頻繁にミッションをマニュアルで補正する。 つまり、こんな出来損ないのトラックが勝手に走ったら大事故が量産されるイメージしか無い。 なので少なくとも後 十数年は無人運行なんて無理。実際は無理でもメーカーはソレを言っていかないと商売にならないから羊頭狗肉をしているだけ。 特にいすゞはダントツでクソ最悪。
技術的な部分はすでに問題ありません。 あとは法整備や道路整備など環境の問題です。 国とか企業のやる気次第ですね。
高速道路でのトラックの隊列走行(先頭の車のみに運転手が乗り、後ろを数台の無人トラックがついていく)の実証実験はかなり進んでますので、数年後には実用化されていると思います。 10年も経てば高速道路でのトラックの自動運転は実用化されていると思います。 一般道路での普及はなかなか難しいでしょうが、路線バスの無人運転の実証実験もすでに各バス会社などで行われていますから、国道などの幹線道路限定とかであれば、10年後くらいには始まっているかもしれません。
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