回答終了
転職活動中の第二新卒です。 2019年設立のベンチャー企業の営業事務に応募しようと考えています。 福利厚生についてどう思いますか。 年間休日133日以上 完全週休2日制祝日休み ■GW休暇(4日間) ■夏季休暇(4日間) ■年末年始休暇(6日間) ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■産前・産後・育児休暇 ★5日以上の連続休暇の取得も可能です。 【保険制度】 ・健康保険 ・厚生年金 ・雇用保険 ・労災保険 ・定期健康診断 ・インセンティブ ・時間外手当全額 ・役職手当 ・引越手当 ・社宅完備 ・家賃補助 ・結婚祝い金 ・制服貸与 ・携帯電話支給 ・ドリンク完備 ・社用車貸与 ・研修制度 ・リモートワーク可 ・食事会/月2回※参加自由 ・社員旅行/年1回 ・結果報告会/年2回
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胡散臭いです 自分や自分の周りの経験から申し上げまして、小さい会社は押し並べてコンプライアンス遵守意識・安全衛生環境向上の意識はないと考えてよろしい。 そこへ書いた条件の4割は、法令で従業員に与えることが定められている事柄です。 気になるのは、社員旅行です。職場の人間と公私の区別なく付き合うことが求められる。 仕事とプライベートは分けたいという考えの人間は、居ることが難しい可能性が高いはずです。 人それぞれとなることですので、よく考えるとよろしい。 第二新卒なのか転職なのか、ハッキリして頂きたい。 第二新卒でしたら、年齢を重ねて、どんどん就職の幅が狭くなる前に就職してしまうのもありかと思います。 一時期、小さい会社にいた人が私の会社には何人かいます。 「小さい会社は従業員を人間扱いしない」 「経営者も居続ける人間も、まともな人間ではない」 と、私含めて口々に言います。 今の環境を飛び出し、やりがいあるベンチャー企業で挑戦したいという魂胆でしたら、全力で止めたい。
エージェント経験ありです。 ・定期健康診断 →問題無いです。 ・インセンティブ →営業事務のあなたには関係無いですよね。 ・時間外手当全額 →全額と言っているという事は残業があるという事です。 どの位か事前に確認を。 ・役職手当 →役職が付くまでつきません。 ・引越手当 →引っ越さなければいけない事情はあるのでしょうか?支社や販売店が多々ある場合は無差別に転勤が起きる可能性があります。 ・社宅完備 →このご時世に製造や建設系でもないのに社宅を用意する事が珍しいです。 少し怪しさがありますね。 ・家賃補助 →本来ならば社宅で無くこれです。 ・結婚祝い金 →問題無いです。 ・制服貸与 →問題無いです。 ・携帯電話支給 →営業事務のあなたに携帯を貸す必要性がありませんよね? ・ドリンク完備 →問題無いです。 ・社用車貸与 →営業事務のあなたに何処にいかせるのでしょう? ・研修制度 →問題無いです。 ・リモートワーク可 →どのくらいのリモートが発生するのか確認を。ダメな会社はコロナ何人以上、産休時のみなど制約をかける会社もあります。 ・食事会/月2回※参加自由 →楽しければ良いのですが。 ・社員旅行/年1回 →ここは気をつけてください、募集を何で観たのか解りかねますが社員旅行をアピールしている会社は結構成果主義が色濃い場合があります。 ・結果報告会/年2回 →成果主義が既に見え隠れしていますね? 総評として、営業事務の福利厚生なのかすべての社員に提示しているのか でかなり違う受け止められ方になります。 もしすべての社員に提示しているのであれば営業事務からスタートし内情を理解させ営業にさせようというのが見え隠れする内容ですね。 福利厚生で決める話では無いのであなたがホントにその仕事をしたいのか?で決めた方が良いでしょう。
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