回答終了
なぜ?
終わりじゃないけど、挙げて頂いた職業はわりと成功者が多い職業ですよね。
リストの一部がおかしいです。 投資家は誰でもなれますし、誰でも名乗れます。銀行預金でも投資の一つですし、土地や家を購入するのだって不動産投資です。 経営者もそうです。資格も必要なく、必ずしも皆裕福だったり、幸せだったりはしません。そもそも起業家は起業から数年で倒産する確率が非常に高く、雇われの経営者は任期が短く、経営者になるころには中高年でしょうから人生の最も楽しい時期に裕福なわけではありません。 人生終わりの定義がわかりませんが、お金が全ての人間にとってみれば終わりかもしれませんね。投資もしないし、高給与の職種でもないなら親の資産とか玉の輿以外にはお金を得る手段は基本的にはありませんから。 ただ人生終わりの定義が幸福度なら全く関係ありません。例えば殆どの大学教授は研究が世間に認知されることも無ければ、研究の細分化が進みきった今日では研究者にすら論文が全然読まれません。給与だけで言えばtenureの教授は高給与の部類ですが、実際に研究に費やせるのは学生の指導や大学関連の事務的な仕事などの隙間時間ですし、幸せかどうかは全くわかりません。 因みにお金を稼ぐことが目標なら人生終わりかもと言いましたが、もし莫大な資産を形成することが目標なら寧ろ経営者と投資家を除くリストの職種全ては人生終わりかもしれません。経営者と投資家はピンキリの度合いが一番広いです。逆に弁護士や医師は確かに貧乏になるのは難しいですし、結構な金持ちにはなれますが、経済に強い影響力を及ぼすような富豪には大抵の場合なれません。 (Michael Burryという人のように医者をしながら趣味で投資をしていたが、圧倒的な才能が開花してヘッジファンドを立ち上げ瞬く間に大富豪の仲間入りをした例は一応ありますが笑)
な訳ないです。 高収入の仕事は魅力的でより豊かな生活ができるのも確かですが、低収入の仕事も我々が生活していくには必要不可欠な仕事ばかりです。どんな仕事でも自分の仕事に誇りをもっている方はみな幸せそうに見えます。 お金に囚われて幸せになることもできれば、お金に囚われずに幸せになることだってできます。逆に人生勝ち組に見える人でも納得のできない人生を歩んでいる人もいます。 要は考え方次第ってことです。
なるほど:1
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