【至急】父、50代前半。転職について真剣に相談があります。 父の会社が買収されます。 中学生です。 父の会…

Question

【至急】父、50代前半。転職について真剣に相談があります。
父の会社が買収されます。

中学生です。

父の会社が買収されます。
退職後も半年間のみ給料が振り込まれ、転職の補助はなしだそうです。

父には、会社を辞める前に就活して、内定が貰えたら会社を辞めたら？と言いました。

もし会社をやめずに滞在すると、
通勤時間が50分から90分の約2倍に変わり、
家から出勤する時間が午前4時から午前2時半に多分変わるそうです。

父は50代前半ですし、就活も厳しいかなと思います。無職になり、就活が上手くいかないと、父はとても心を痛めると思います。

どちらがよいか意見を聞かせてください。

補足

強制リストラではないみたいです。

両親、共働きで借金(家のローン含む)もあります。
家事は父母が協力してなんとか毎日やっていけてる状態です。
母は父が唯一の生きる糧位好きで、
父が会社の近くに引っ越してしまうと、家の大黒柱が母1人になるので体力的にも精神的にも負担がとても大きくなります。

父の引越し後も、一人暮らしで父の健康面もすごく心配です。
仕方ない事だとしても、家族でまた別居だなんて、悲しいです。

質問の補足になっていなくてすみません。
今週までにベストアンサーは決めさせていただきます。

Answer 1

＞＞＞もし会社をやめずに滞在すると、

ってことは、早期退職をすすめられたということでしょうか？
完全にリストラというわけではない？

もし、通勤が遠くなっても、残りたい人は残れる？

っていう条件でしょうか？

いまいち条件がはっきりみえませんが、もし残れてその後も
同じ条件で勤務できるなら（通勤地が遠くなっても）
会社の近くに引っ越すということも、考えられるのではないでしょうか？

50代とのことなので、もしかしたらマイホームを
現在の場所にたててしまっていて、ローンもかかえていて、
二重の生活は苦しくなるというのだと難しいでしょうがね。

まだまだ定年まで10年～15年もありますから、よく考えたほうが
いい内容ですが、残ったほうが嫌な目にあっても条件は良い場合もあり。

90年代頃に、すごいリストラが多い時代、はやり理不尽な条件で
どんどんクビを切られた人達は多いです。
たとえ残ることができても、わざと条件を悪くされたり、
関係ない部署への移動でたらいまわしにされたりして、
そうやって企業は働きにくくして、自分からやめるように仕向ける
ようなこともやってました。

まだあなたがこれから大学に行くような年齢ですから、
下手に動けないでしょうしね。

全てはお父さんの決断しかないですが、
家族は少しでもお父さんの精神的な苦痛をわかってあげて
心おだやかに家庭では生活できるようにしてあげて下さい。

ここで家族までギャーギャーいうと、辛いと思います。

過去にあまりにも理不尽なリストラが続いたので、
簡単に正社員をクビにできない制度になったのに、
結局企業は、どんなに従業員が会社のために働いても、
自分たちの都合が悪くなると、悪くもない人たちを犠牲にして
ゆくのは、同じなんですね。

Answer 2

在職中に仕事を探すべきと思います。それで望むような仕事が見つからなければ、会社の近くにアパートでも借りて住むのも１つです。
まず間違いなく、同じ給与の仕事は、余程のスキルがない限り無理と思います。

Answer 3

おっしゃる通り、父親の転職についての決断は非常に重要なものです。
以下にいくつかの視点からアドバイスを提供させていただきますが、最終的な判断はご家族でよく考えて決めることが大切です。

１ 健康とワークライフバランスの維持
父親が50代前半ということで、通勤時間が大幅に長くなるというのは体力的にも精神的にも負担が大きいかもしれません。
長時間の通勤は健康や家庭との時間を圧迫する可能性があります。
家庭の安定やリラックスした時間も重要な要素ですので、これを考慮する価値があります。

２ 就職市場の状況
就職市場は時折厳しいこともありますが、内定を得ることが難しいとは限りません。
父親の経験とスキルを十分にアピールできれば、転職先も見つける可能性はあります。
転職先が新しいチャレンジの機会でもあるかもしれません。

３ 経済的な側面
半年間の給料が保障されている状況であれば、その間にゆっくりと転職活動を進める時間が確保されます。
ただし、家計の健全な運営も考慮しなければなりません。
経済的なリスクをしっかり評価し、家計の安定を確保することが大切です。

４ 新たなチャレンジの可能性
転職は新しい環境での成長の機会でもあります。
新しい職場での経験やスキルの磨き直しは、将来に向けてプラスに働く可能性があります。
ただし、過度なストレスや不安を感じることなく、自分のペースで進めることが大切です。

最終的な判断は、父親自身の価値観や希望、家族の状況をよく考えながら行うべきです。
専門家のアドバイスを求めることも一つの方法です。
家族全員で話し合い、それぞれの意見や希望を尊重し、最良の選択をすることをお勧めします。