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障害者雇用の配慮は知的障害者に対してしかないのでしょうか? 企業は身体障害者も精神障害者も仕事が人並みにできる人を採用し…

障害者雇用の配慮は知的障害者に対してしかないのでしょうか? 企業は身体障害者も精神障害者も仕事が人並みにできる人を採用している様に思います

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    >障害者雇用の配慮は知的障害者に対してしかないのでしょうか? 正しくは、どのような障害であっても対応すべきです。 ただしその会社が今まで「知的障害者しか雇用してこなかった」とかなら、他の障害への配慮は少ない可能性はあります。 どの障害も配慮すべきものが違うので、受け入れる企業側もできるだけ障害の種類は少なくしたいのが本音です。 例えば知的障害だけを受け入れるなら、トイレや段差のバリアフリー化まではしなくていいわけですから。 それと >仕事が人並みにできる人を採用している様に思います これは当然だと思います。最低賃金は支払わないとならないのですから、どうせなら少しでも生産性が高い人を雇いたいのはどの企業も同じです。

  • 障害者雇用の法定雇用率は2.2%だから、何らかの就労における配慮はしていると思います。 例えば身体障害者に対して重量物の取り扱いの免除、精神障害者に対して夜勤免除など。

    ID非公開さん

  • 現実の話として身体障がいは、機器等の活用でかなり健常者と同様の労働能力を期待できるようになりましたよね。 それに比べ精神障がいはなかなか難しいものがあります。最近はうつ状態でも傷病手当金受給をされますが、安易に利用すると後に不利となることもあります。

  • 基本的には先天性の障がい者にしか対応していません

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