ある企業が経営不振でリストラをしておいて、数年後に業績が持ち直したわけでもないのに、また社員募集を始めたパターンがあった…

Question

ある企業が経営不振でリストラをしておいて、数年後に業績が持ち直したわけでもないのに、また社員募集を始めたパターンがあったのですが、これはリストラされた人間からしたらムカつくパターンと思われますか？私もそれを聞いて不思議でならないです。

Answer 1

リストラ経験者です。
よくありますが、ムカつくパターンだと思います。

リストラしたら人手不足になったので、社員を募集します。
ならば、リストラなんかするな！！！です。

ベテランをリストラして、賃金の安い若手を募集して、赤字が拡大するルーチンが、一部の大企業に見られるパターンだと思います。
社員を不幸にする経営では、会社は良くならないと思います。

Answer 2

確かにムカつく可能性はあります、それは感情なのでどうしようもありません。

ただ「会社の運営の結果、また社員募集が必要になること」はいくらでもありますので、それを恨んでいても仕方がないことではあるとは思います。
リストラされるかどうかギリギリの評価のところに自分はいた、ということで納得するしかないと思います。

Answer 3

リストラの対象は、高給な割に仕事内容と責任が合致してない人や、能力の低い人から行われます。
そして人員が減った分の補充として低賃金(入り立てだから)の人や能力のある人を募集するので、別に不思議でも何でも無いですわ。