転職において住民税での職歴がバレる件について。 来月からC社にて勤務が決まっている者です。 2022年2月から1…

Question

転職において住民税での職歴がバレる件について。

来月からC社にて勤務が決まっている者です。
2022年2月から12月まで持病により休職し、12月末に退職しました。しかし面接では2022年12月で退職した事しか告げておらず休職していたことは伝えておりません。

2022年12月まで A社
2023年3月〜2023年7月 B社
2023年9月〜 C社の予定

ちなみにA社においては月末払いのため
1月に給与等は支給されておりません。
しかし去年のほとんどを休職していた為に
住民税は非課税となっています。
尚、3月に確定申告は自身で致しました。
自分が悪いのはわかっているのですが本当に就きたい職場の為諦めたくありません。
この場合去年は働いていないとバレるのでしょうか？
回答お願いいたします。

Answer 1

B社で休職していないのであれば、バレる可能性は然程高くないかと思います。
ただ、精神疾患などで、再発してしまうと傷病手当金の受給の時にバレてしまう可能性はあります。

住民税は前年の所得で決まり、そのための確定申告が３月で、支払いが６月になっているので、「全額支払い済み」と伝えたとして、「支払い票を確認したい」と言われたら、提出出来ないためバレるでしょうが、住民税の支払い状況は確認されても、証拠までは求められないケースの方が多いかと思います。

現状、通院が必要無いのなら、有給の無い半年間も乗り切れるでしょうし、休職経験を問われていないのであれば、嘘はついていないですよね。
それであれば、そのまま戦力として働けたら、上手くいく可能性もあるかと思います。

この手のものがバレるか、否かはやってみないとわからないので、大丈夫とは言い切れませんが、有益な人材であれば、大目に見てもらえる可能性は高いと思いますよ。

Answer 2

もちろんばれます今のうちにC社に本当の事を話してみるしかありません
後は会社次第です