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日本語教育能力検定試験と、国家資格化について現在、420時間の養成講座に通っている者です。今年に日本語教育能力検定試験を受験しようと考えていたのですが、来年4月からの制度変更に伴い、気持ちが揺らいでいます。 420時間の養成講座を修了していれば試験①と教育実習は免除され、試験②に合格する必要がある。 現役日本語教師かつ民間試験に合格していれば、試験②と教育実習が免除され、試験①の代わりに講座と修了試験に合格する必要がある。 では、令和6年の4月の時点で現役日本語教師でもなく実務経験はないが、420時間の養成講座+今年の日本語教育能力検定試験に合格している場合はどうなるのでしょうか? このようなパターンの人のルートは調べても分かりませんでした…。 試験は①②どちらも免除、講習の受講とその修了試験に合格するという形式になると思っていますが、もし試験が免除にならないのであれば、無理して今年の日本語教育能力検定試験を受けなくても良いのでは、と考えモチベーションも下がりつつあります…。 予想や、同じような状況の方の試験に対するご意見等、教えてください。
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まだ話し合いが行われている最中で、今後の国家資格化に向けてどうなるか決まってないから、今後の日本語教育関連ニュースが入ってくるのを待つしかない。 ちなみに私は420時間講座受講経験なし、日本語教育能力検定試験の合格者で、実務経験(海外の大学)もあるが、何せ日本語教師として働いたのが海外のみなので「実務経験」にカウントされるかも微妙なところ。
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