外資系投資銀行の労働環境を教えてください。 トレーダーさんは平日はどのぐらい働きますか。 朝何時に出社して何時ぐらい退社…

Question

外資系投資銀行の労働環境を教えてください。
トレーダーさんは平日はどのぐらい働きますか。
朝何時に出社して何時ぐらい退社されますか。

Answer 1

トレーダーになると労働環境無い。相場がある時いつでもやる感じです。

24時間相場気になるし利益の20%上限無しで無限に稼げるので、いつも相場見ていつも取引で、大変と言いながら楽しいです。

外資投資銀行は、全員業績競争で、上のトレーダーは、利益の20%、例えば10人居たら利益順3〜4人は残し、他はクビや、競合のトレーダーと入れ替えで他雇って今いるのをクビにする感じかも。

以前のスイス銀行(UBS合併前)為替トレーダーは全員、毎日取引し、利益出したら翌日出社、損が出たら即日解雇でした。私知っている、それ４年やった強者がいます(その後博士号取りに大学院へ戻った)。

当然ケースバイケースです。大体6-7時出勤で大体７時〜８時は会議で、主な仕事は実施ランチ時間迄、15-16時迄市場見て16事過ぎ退社、ただ仕事の接待があればそこから直行(毎週2-3回はある)、あらかわとかステーキに赤ワインやフレンチ(銀座レカン等)が多い。

朝は相場の電話などばかり、ランチ後午後はコールガールの営業電話が入ってきます。

トレードは私も体験あるけど、相場の上下で300億円とか儲かったり損したりする。ストレスが高いから発散するので、パーっと激しく取引、激しく遊びます。

月一回米国労働指数発表がある金曜日午後21時半か22時半に仕事戻り、特別びっくり無ければ、帰る感じでは。

食後はストリップクラブに行き、ラップダンスと呼ばれる、トップレスのビキニの女の子が膝の上で踊って、裸のおっぱいに顔うずめたり、つかんだりしてチップ渡すのをやって、8-9時ぐらいに帰り、朝早いのでニューヨーク市場オープニング見て寝ます。

私の知っているトップ外資のトップ(アメリカ人)は毎日午後ストリップクラブ開店から行って居て、私が会合やりたい時はそのストリップクラブに行って居ました。

週末は接待、銀座のホステスさん連れて北海道にゴルフに行き、一緒にお泊まりします。