派遣先で服装注意されました。 相談、というよりもどう判断したらいいのかわからないため皆様のご意見をお伺いしたいです…

Question

派遣先で服装注意されました。

相談、というよりもどう判断したらいいのかわからないため皆様のご意見をお伺いしたいです。

先日派遣先で部署異動がありました。当社予定していた事務作業を、私が想定していたより早く終えてしまうため早々にやることがなくなってしまう、ということがきっかけでした。
私も私で業務にやり甲斐を感じず悩んでいた所に、他の部署から派遣元に「此方に移動させてほしい」と打診がありました。

部署名や業務内容の公言は控えさせて頂きますが、移動先は社長のいるフロアに位置し重要なポジションとも受け取れます。

髪色、服装、ネイル自由で入社しましたが、移動が決まった後に「髪色が明るすぎる」と言われました。
決まった後に言うことか？とは思いましたが契約更新をしてしまった後なので致し方なくベージュから黒に染めました。
毎月染めなくては暗さを維持できないため、正直言ってこの時点で「給与がマイナス」という考えが頭から離れませんでした。

更に黄緑のTシャツに黒のスラックスを履いていたら「派手なので地味な色にしてください」と注意を受けました。
今まで服装中の会社でしか勤務をしてこなかったため、好みの明るい色の服しか所持していません。もしくは礼服。
服を買わなくてはならないため、更にマイナスです。

次回の更新は考えておらず派遣先を変える予定ですが、その旨をお伝えしましたら「社会人としては当たり前なんだけどな」とぶつくさ言われながら引き止められました。

私は、何か間違っているのでしょうか。

補足

東京都でOLを7年した後、働き方を変えたくて派遣社員になりました。
髪色も明るいですし、顔もそれなりに派手に化粧を施しておりますし、ネイルも楽しんでいます。それでも欲しい、来客対応はしなくていい、とにかく業務を手伝って欲しい、というキャリア採用でした。勿論、服装自由であることを条件にお仕事を探していました。休みが少なく、休日さえ大好きな私服をほとんど着られない7年間でしたので、今のお仕事が決まった時は「本当に私服でいいのですか！？」と、とても喜びました。
それなのに後だしで文句を言われて、大変悔しかったのです。

沢山お言葉くださりありがとうございます。どんな意見であろうとわざわざコメントくださり本当に嬉しいです。

社長は週に一度しかオフィスに来られませんし、直接のやり取りもありませんが、それでもというならば辞めるその日までは頑張ろうと思います。
‪(ずっとグチグチ言われていますが。)‬

Answer 1

>「社会人としては当たり前なんだけどな」とぶつくさ言われながら引き止められました。

これ言ってきたの派遣元？派遣先？
まぁどちらにしても、異動前に説明があってならTPOというか社長のいるフロアという状況を考えれば派手過ぎるので変えるのは当然で社会人として～と言われるかと思いますが、事前説明が無かったのですよね。

私は主にIT系ですが離職者が出て業務を一時兼任した時に、やはり兼任はいかんという事で異動になりましたが派遣会社の担当が面談の機会を作って契約書の変更とか説明がありましたのでちょっと派遣元も杜撰ですね。

またオフィスカジュアル、服装不問と言われて開始した派遣先がいざ行ったらスーツ必須だったので、それまでITベンチャー企業で服装自由だったので私も服装に拘りますし、必要な2着以外スーツは破棄していたのでシャツとスラックスだけで出社してたらジャケットも云々言われたのでスーツ買うのもバカらしいので初回で更新せず辞めました。

辞められるという事なので、グチグチ言われるのは耐えて(苦笑)頑張ってください。

Answer 2

本来異動の打診があった時に条件は変わらないのか確認しておけば
良かったわけですが、派遣元の営業にクレーム入れてもいい事案です。

派遣条件の変更なしでの社内異動であれば服装の条件も変わらない
前提なのは明白ですから、「こうしてほしい」というのはただの希望
なのか指示なのかもはっきりします。

ただ「こうしてほしいんだけどな」なのであればお断りもできますし、
それで居心地が悪いのであれば辞めましょう。
その辺りも含めて派遣なわけですから。

Answer 3

派遣先の人に言われたのなら
派遣元の営業にすぐに相談しましょう！
そのための営業です！

Answer 4

貴方に悪いところも間違っているところもありません、そういう部署の暗黙のルールを貴方が知らなかっただけ、どちらが悪い間違っているという話ではありません、双方の常識が食い違っているだけです。

どこかの会社訪問した経験があれば一度は見ているはずですが、会社に限らずある程度の規模の組織なら、総務など役員などの秘書業務を扱う部署や大事なお客さんを対応する部署には、暗黙のドレスコードが存在します。
これがサラリーマンの常識と言われる話でもあります。
これは求人票には書いていないような「当たり前」の話なので、次を探す際には「当たり前」のことまで詳しく尋ねられるのが良いと思います。