運送会社で働いています。 運行管理者の資格は所持しているのですが会社からは選任されていません。 現在は補助者として選…

Question

運送会社で働いています。

運行管理者の資格は所持しているのですが会社からは選任されていません。

現在は補助者として選任されいています。そこで質問なんですが、ブラックな運行をドライバー達にさせている会社なのですが点呼、休息、連続運転、日報改ざん全てに置いて違反があります。

このような違反がある場合はもし労基や運輸支局が監査に来た場合は配車を組んでいる補助者も処罰の対象になるのでしょうか？

私は入社して5ヶ月で色々と中身が見えてきて怖くなってきました。

詳しい方教えていただけないでしょうか。

Answer 1

補助者は対象になりません。
選任されている運行管理者に返納命令が出されます。
そうなると現運行管理者の代わりに質問者様が運行管理者に選任され同じ事を繰り返すだけです。

Answer 2

事故でも起きない場合は、運輸支局の監査なんかほとんど来たことないけど

監査に入られたら、それら、全ての書類を提出され調べられるので、バレますね

運行管理者は、捕まって事情聴取を受けますし、運行管理者を続けられないので、補助者のあなたが、次の運行管理者として、それら、すべての改善案を書類にして、運輸支局へ提出しなきゃなりませんよ

運行管理者が、勝手にやってて、社長も知らないんですか？

それともグル？

罰則によって、トラックの稼働も何台か止められるので、会社にとっては、大打撃ですよ

グループ会社などで、事故があっても、場合により、こっちらにも、影響あるような案件
ですよ

次が望めるなら、早くその会社から逃げたほうがいいですよ

そんな、会社ぐるみで違反してたのが、バレた会社に顧客が、仕事なんか頼みませんから
バレたら倒産するんじゃないですか

変わりの運送会社なんていくらでもいます

Answer 3

選任の有無に関わらず、犯罪の事実を知りながら加担した場合は、教唆犯(正犯)又は幇助犯(従犯)になり得ます。教唆犯は実行犯と同罪で、幇助犯はそれより軽い罪が科せられます。
例えば、ドライバーに違法な運転を指示した場合は教唆犯、違法と知りながらドライバーにキーを渡した場合は幇助犯として取り調べを受ける可能性があります。

Answer 4

下記Ｍ、福岡県警察の情報サイトには、下記記載書きされてますが。
やはり、指定台数以上の場合、その責任義務はあると考えられますね。
会社経営陣、管理責任者には進言すべきでは。

福岡県警察 情報サイト。
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2. 副安全運転管理者
＊（車種、乗車定員関係なく）すべての自動車を使用している場合…２０台以上
＊以降２０台増加するごとに、副安全運転管理者を選任するものとする。
＋
＊台数を計算する場合、大型自動二輪車または普通自動二輪車はそれぞれ０．５台として計算するものとする。
＊総排気量が５０ＣＣ未満の一種原付は含まない。

https://www.police.pref.fukuoka.jp/kotsu/kotsukikaku/002.html