解決済み
定年の再雇用の人が職場でやりにくさを感じるのは現役の頃の活躍とプライドを捨てられないことが原因にあると思いますか?同じ部署の再雇用の昭和のおじさんに迷惑してます。その人は自分が見下してる人たち派遣の女性や障碍者枠の人たちが幸せになったりするのが許せないことがあるようです。20代の義足の身体の女性が評価されて正社員になったとき、「会社が期待してるのは法手雇用率だけだ」「会社がお前を期待してることは何もない」「障碍者枠は会社の底辺だ、権利を主張するな」と目に余ることを言うので私が「同じ働く仲間ですよ、」「入社したらステータスなんか関係ない、そんなことを言う自分が恥ずかしくないんですか」と言ったら「俺が再雇用になったら態度が変わったな」「お前も会社も俺みたいなジジイ辞めちまえと思ってんだろう」と詰め寄られました。それ以来挨拶しても無視されたり、無断で私のロッカーを開けようとしてました。他にも新入社員に「俺に頭を下げないで素通りしやがる、生意気だ」「新人の女のくせにブランド品を持つのは生意気だ」「新人は車は軽か中古車に乗るんだ」と必要ないアドバイスや説教をしてくるので腫物扱いされてます。
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まさに老害です。現役時代の自慢話、今の若い者は...自分の立場を理解して切り替えが出来ていない、プライドだけで生きている昭和の遺物です。正直なところは再雇用して欲しくなかったが法律があるから仕方なく雇っているのでしょう、本人にその自覚がないのでしょうね。うちの再雇用の方は管理監督者から退き部下もなくなりますが、本当に経験と知識と人脈で職人のような人達しか残っていません。
やりにくさ、感じませんよ。 オキラクです。
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