中国の大連にサポートセンターがありDELL/HP/Amazonなどが利用していますよ
元々台湾の企業ですよね。日本語でやってくれれば上出来ではないですか。昔、Asustekといっていた時代、英語でやりとりしたことがありました。このメーカーの製品も中国深圳から送ってくることもあり、なんだか分かりませんが。立場を逆にして考えれば、こちらが苦情を下手くそな英語で説明しているようなものです。他国語を話せるならよしとし、どうしても正確に伝わらないならこちらも努力して共通になる英語で説明することです。Aliexpressとの連絡は下手くそな英語でやりますよ。国際化の時代、偏見無くおおらかに。
今に始まったことではない。 20年くらい前にDELLのPCを買い、サポートに連絡したら、隣国の方でした。 日本の市場にアジア勢が入り込む切っ掛けの時期だったと思います。 日本語の理解は問題なく、下手な国内のサポセンよりマシだと思いました。
今や日本語堪能な他国の人材を雇用する企業多いです。 PCや電機関係は他国生産が主なので、こうしたモノの知識と日本語で 他国とのやりとりもスムーズとなりメリットも多いです。 今や外国人担当者だから言うことが通じない、とかいう 時代遅れな考えはタブーともいえるようになってます。 逆に日本人が海外で活躍するのも同じことですよね。
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