転職の面接や志望動機について 遠回しで心にもない飾り立てた聞き心地が良く格好良い言葉を使うより泥臭いが本音、本心で語った…

Question

転職の面接や志望動機について
遠回しで心にもない飾り立てた聞き心地が良く格好良い言葉を使うより泥臭いが本音、本心で語ったほうが自分は楽なのでそういう面接や志望動機は有りですか？

Answer 1

いわゆる「自然体」「らしさ」が評価される可能性としてありますね。

落語の「八五郎出世」がそういうストーリー。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%BE%E9%A6%AC

主人公はがらっぱちながら妹思いで気のいい男だけに、何にも狙った野心なく好運を射止めたのです。質問者さんもそういう評価を受ける求人にめぐり会いたいですね、きっとありますから…

Answer 2

年齢上がれば上がるほどラフな面接の方が受け入れられやすいと感じてきています。

緊張気味で丁寧すぎる敬語会話よりも普通の仕事仲間でちょっと立場が下なので丁寧さは意識しているぐらいの気持ちで話してますね。
給与重視で希望給与をきっちり掲示して転職活動していて(以前)、不採用も多かったですがよく「方向性が私と一緒に感じて本当に一緒に仕事したいと思ったんだけどね。給与水準が高くて承認されなかったよごめん」という不採用回答良くもらってます。最後採用されたときも「話してて方向性が同じと強く感じたので」という感じですね。
特に実務現場の管理者相手の面接では糞丁寧な話よりはいかに方向性が同じで仕事仲間にすぐ慣れるかどうかが重要でしょう。