解決済み
転職するにあたっての前の会社の退職理由について 本当のことを書くべきか、それとも嘘の理由を作るべきか 前の会社を半年で辞めてしまいました。 自己都合退職です。23 男理由はいろいろあります。 詳しくはこちらを参照 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224709 髪が抜けるということから、仕事でのストレスで抜けているのだと思いました。 事実ストレスは結構感じていました。 まあ、髪が抜けるということもさらにストレスにはなっていましたが・・・ 実際は、壮年性脱毛症といわれるまあ歳とってハゲるのが、早いうちに若くしてハゲてしまうものです。 会社辞めてから、病院で診断を受け、知りました。 まさか、こんなに若くしてハゲるとは・・・ 仕事のストレスで抜けているのなら、会社を辞めてしまえばいいのではと思いましたし、ハゲている状態では仕事にも集中できませんでした。 死んでもいいなという自殺願望もありましたので、死ぬなら会社辞めてからだなという思いもありました。 今思えば、会社辞めなければよかったのかなとも思います。 今アルバイトしているんですが、アルバイトはゆるいですね。楽 今髪の治療中ですが、髪がなかなか生えてこないし、生えるかもわからない。 精神的にはつらいものがあります。そんな状態で、その時会社辞めていなくてもそのあと続けられたかどうか・・・ 会社に勤めていた当時、会社の寮に住んでいました。 ネットにつながっていなかったので、情報が全く手に入りませんでした。 仕事に対して限界を感じていましたし、いつ辞めるか分からなかったのでネットの契約できませんでした。 情報が手に入らないのは致命傷ですね。これからどうなるのか、治療法があるのか、同じハゲの声など がわからないのは不安です。 今はネットで情報が手に入り多少希望がもててきました。 特に自分みたいに人とは違う症状がある人にとってネットぐらいでしかなかなか情報が手に入らないですからね。 ところで本題、退職理由を 「仕事のストレスが原因でハゲていると思い、会社をやめれば髪が抜けなくなるのではないか 抜け毛がさらにストレスで仕事に集中できなくなりやめた。 でも実際は違い壮年性脱毛症でした」 とまあ本当の理由をかくべきか、嘘の理由を作って書くべきか。 でも、本当のことを書くと採用されない気がしますけど、どうでしょう? 自分を偽ってでも大手の会社に入りたいです。 ということは嘘を書くべきですか?
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僕は31歳男性で、同じく就職活動に苦しんでいます。 君は若いのでぜんぜん大丈夫ですよ。理由は嘘でいいと思います。理由を馬鹿正直に書いてる人なんて正直いないですよ。 みんな、いろんな心の状態や人間関係の悩みや環境があって自己都合になってると思います。会社にそういう風に持っていかれた場合もあると思います。嘘の経歴は駄目かもしれないけど、理由は会社の責任っぽく書けばいいですよ。ただ、会社都合か自己都合かという言葉が離職表に明記されるので、とりあえず表面上は自己都合になりますが、職務経歴書にこう書いたらいいですよ。「会社の業績悪化により、待遇面が悪化(賞与や残業代の支給がなくなった)し、その上異動の話があり、今の業務のスキルアップを目指して新しい可能性に挑戦するため退職」ポイントは、職務経歴書には自己都合という言葉は使わないこと。あくまで、前向きな退職にする。会社の内部的は事情なら嘘でもばれないですよ。 あと、君が30歳くらいになって、就職活動することがあったら、その半年の仕事は履歴書には書かなくてもいいと思います。 みーんなそんな感じですよ。してない仕事を増やすのは無理があるけど、不利になることは言わなくていいんです。 変な妙な嘘は駄目だけど、余計なことは言う必要ないのが大人の世界です。特に心の中のナイーブなことは会社や面接では言わなくていいです。なんでもかんでも正直に言うのも、会社で業務をこなすことを考えるとマイナスイメージがあります。少しくらいつくろったり、当たり障りないことを言える知恵が回るかどうかも見られていますよ。社会って、難しいんです。 なんで、前向きに辞めたんです!と言い切れる大人になってください。その爽やかな振る舞いと年齢の若さで大丈夫ですよ。
恐らくストレスの無い仕事は無いでしょう。とは言え、私も同じ悩みをもっているので気持はよく理解できます。しかし客観的に考えると、抜け毛を気にしながらも仕事を続けている人はたくさんいるので、たとえストレスと抜け毛の因果関係があったとしても 理解されるのは難しいと思います。入社してもまた似たようなことですぐ辞めてしまうのではと思われかねません。したがって、髪のことにはいっさい触れずに、スキルアップ等前向きな理由を考えてお話された方が良いでしょう。嘘をつくのではなく、本当にその理由で辞めたのだと信じて自信をもつことが大事です。
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