みんなは死ぬまで働き続ける予定ですか？ だとしたら、今から年金納めてもムダではありませんか？ 無論、国民保険/社会保…

Question

みんなは死ぬまで働き続ける予定ですか？
だとしたら、今から年金納めてもムダではありませんか？
無論、国民保険/社会保険は関係ありません。
私は生活費だけで精一杯だから年金納めてないしそもそも国民年金のDMしつこい。
死ぬまで働き続ける者は納めず、定年過ぎたら働かない者は納めるようにすればいいと思いませんか？

Answer 1

80歳、90歳と働き続ける事が確実に出来るなら年金納める必要はないかもしれませんね。

ま、私の場合は老後は可能な限り働きつつも年金も受け取る予定です。
ダブルで収入になりますね。

Answer 2

何歳まで生きるか、何歳まで働けるかはわかりません。
年金には、遺族年金と障害年金もありますが、
これは、現役世代でも、対象になれば、もらえます。
障害年金をもらうという状況は、
働けないか、働いても、収入は十分、稼げるほどではない。

そもそも、年金は世代間扶養の賦課方式を基本とするので、
受給世代の年金給付費を現役世代の保険料負担で賄うものです。
現役世代の拠出した保険料は、
そのまま自分の将来の年金給付の原資とはなりません。

収入が少ない場合、
免除、猶予制度は、何種類かありますが、
免除、猶予できなければ、未納、滞納は、
督促～差押え～強制徴収の対象ですが、
配偶者と世帯主がいれば、この人たちも、連帯納付義務者ですから、
この人たちにも、督促や差押えの可能性があります。
自分だけの問題ではないのです。

督促状を無視していると、
自分や家族の財産調査が始まり、
差し押さえになり、
未納の保険料には、延滞金が課せられるので、
支払う金額も増えていきます。

年金は国民年金法（法律）で決められている義務だから、
個人の価値観がどうであるかは関係ないのです。
対象になれば、納得しようが、しまいが払うしかない。
https://seniorguide.jp/article/1156928.html

あなたは、今、国民年金1号（国民年金だけ）ですが、
厚生年金は、条件を満たせば、70歳まで払います。
60歳以降も厚生年金に加入して働けば、
多少、年金を増やすことができます。
月あたりは、たいしたことなくても、平均寿命以上～長生きするほど、
トータルで、考えると、それなりに大きいかも知れません。
長生きする自信あるなら、
働いてる間、給料で生活できるから、
年金を繰り下げすれば、年金額を増額することも可能です。

https://fpcafe.jp/mocha/3420

Answer 3

＞みんなは死ぬまで働き続ける予定ですか？
いいえ。
余命数年宣告をされ、60歳定年でフルリタイアできそうです。
年金生活に入ります。

＞だとしたら、今から年金納めてもムダではありませんか？
遺族厚生年金を考えると、病気療養でも在籍している方が
オトクですね。

＞私は生活費だけで精一杯だから年金納めてないし
生活費で精一杯なら、免除申請すれば通るでしょう。
払わなくても、もらえるようになるし・・・・。

＞そもそも国民年金のDMしつこい。
申請しないからDMがあるわけで、税金を無駄遣い
しないで欲しいです。

Answer 4

50歳くらいで早期退職する予定です。

無論、国民保険/社会保険は関係ありません。
私は生活費だけで精一杯だから年金納めてないし
→会社員だから問答無用で厚生年金、健康保険引かれてます

死ぬまで働き続ける者は納めず、定年過ぎたら働かない者は納めるようにすればいいと思いませんか？
→障害年金、遺族年金はどうします？