これはジェネレーションギャップと言うよりも 50代以上の人の勘違いです 彼等が新入社員の頃は、 経費で部下とのコミュニュケーション費用みたいなものが認められていて 給料の低い若手社員を呑みや食事に費用持ちで連れて行ったりして 退勤時間後もコミュニュケーションを頻繁に取っていたり 会社持ちの宴会や、社員旅行、イベントなどがあって 上司と部下の間に信頼関係があった為にパワハラが認められていたわけで 例えばセクハラでも 「ああいう人だから」で済ませられる人もいるのと同じ感じで 人と人との関係性が有ったことから成り立っていたものです その関係性を自分が築いていない事を理解していないだけです 「パワハラは耐えるもの」ではなく 関係性でパワハラに見えてもパワハラにならなかったみたいな物ですよ
そうですね。 ここ10年ちょっとでかなり働き方やハラスメントに対する世間一般の考え方が変わったので、その変化についていけてない人たちもいますね。 十数年前まで、「38度未満の熱なら出社しろ」とか、「戦力になるまで残業代はつけるな」とか、「(自分の仕事が終わっていても)19時前に帰るな」と今の50代世代に言われてました。 テレビのキャスターですら、「今日はインフルエンザで高熱が出てる(けどこうして仕事してる。)」みたいなことを全国ネットで言ってました。 部下を人前で怒鳴りつけたり、人格否定したりする管理職が当たり前に存在してました。 今の50代世代はそういう世界を生き抜いてきているので、20代の皆さんとは意識のズレがあるんだと思います。
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