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東京都庁のような巨大な組織では、実は、別の部署のどこかで、学生時代の先輩が働いていたけど、お互いに気付かず、すれ違い続けて、ついに定年を迎えるみたいなことも起きてしまいそうですか?ああちなみに、お互いに正規の行政職という仮定でね。都庁で会計年度職員をしている私が、東京消防庁で先輩が消防士してるのに気付かなかったとかいうのは、まあそりゃそうだろって感じだから。 東京都庁のような巨大な組織では、実は、別の部署のどこかで、学生時代の先輩が働いていたけど、お互いに気付かず、すれ違い続けて、ついに定年を迎えるみたいなことも起きてしまいそうですか?
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都庁の知事部局には4万人の職員がいます。そのうち本庁の勤務者は1万人程度で残りは出先勤務です。 学生時代から面識のある先輩であれば動向を知ることも可能ですが、それ以外の先輩は職場が同じでなければわからないと思います。 ただし、慶応は都庁三田会というものが存在していて、都庁内での交流があります。
公務員の場合だと、先の方も言われているように大学別に派閥というかOB会がある事が多いです。 国家公務員はその典型的な例です。 まあ、市役所レベルだとありませんが、その代わりに市役所や県庁辺りだと公務員専門学校のOB会があったりします。 入った時に、「君は◯◯公務員専門学校の出身なんだってね!」と上司に可愛がられたりします。
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