解決済み
残業について。 基本残業って上司から言われたり命じられてやりますよね?私は今はこの考えですが、状況見て残業やらないといけないからと自然と取り組む、というのもわかります。そうしていた会社で働いていたこともあるからです。 この辺は会社や、上司によって違うと思いますが、今のところは上司に言われたらやる、言われなければやらない。なのですが、ある人は状況見てやらんといけないのだからやるみたいに言ってやってる人もいれば、稼ぎたいからと上司に懇願してやらせてやらせて〜という人もいます。 まあどれも正解不正解という気はありませんが、でも強いて言うなら、どれが正解ですかね? 自分の役職にもよるとは思いますが、現状一般社員とした場合で上司がいる、勝手な判断はだめという場合です。大抵は上司に言われたらやるやらないというのだと思いますが。 上司がばかだと確かに状況みて判断しろとか投げるやつもいるかもですが、今の上司はそこまでばかではないです。
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業界や職種や現場のカラーもあるかなと思います。原則論ですと超過勤務は会社側の指示がないとできないことになっているので、残業は勝手にやるものではなく会社(上司)の指示を仰いで行うものです。一方、高い専門性が必要な仕事のような個人の裁量範囲が大きい仕事の場合はいちいちお伺いを立てるのはお互い面倒というのはあります。そういう場合は勝手に超過勤務しても36協定内であれば上司は何も言わないという文化になったりします。私の職場がそうで、20年以上勤めていますが超過勤務のお伺いは一度もしたことないです。
>基本残業って上司から言われたり命じられてやりますよね? 違いますね。 自分に与えられた仕事に期日があって、それまでに仕上げなければいけないが、定時退社では間に合わないなら残業でカバーするというのが基本です。 もしそれでも間に合わないのが見えているのであれば、事前に上司に相談して、顧客などと先送りについて交渉することをします。 上司に言われたからやるというネガティブな考えでは、結局はノルマを達成する以上のことができず、平凡かそれ以下の評価を下され、査定にも響きます。 給料をもっと上げてもらいたければ、自分の仕事に対して積極的に対応することに努め、期日と作業量のコントロールくらいは自分である程度できるようにしましょう。 今は労働基準法によって1ヶ月あたり45時間を超える残業はできないので、積極的に残業をやっていると、いざ間に合わないときに残業ができずに遅れを生じてしまいかねません。 経営者目線でみれば、光熱費の削減につながることもあって、定時でノルマ以上の仕事ができる人間が望まれますね。
なるほど:3
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