おっしゃる通りで、まずは商品開発部で試作をし、それを複数の舌の確かな人が試食し、満場一致で美味しい売れるだろうと判断されるまで、何度でも繰り返されやっと市販されます。 ですので大半の人が不味いというような商品はボツになり市販されません。 ただ、中には一平ちゃんやペヤングのように大半の人が美味しいとは言わない、ショートケーキ味やチョコレート味の焼そばを、話題性のために市販することもあります。 まあ、味覚は人それぞれ違い好き嫌いがあるため、大半の人が美味しいと思っても不味いと思う人もいます。 少数の不味いと思っている人でも、自分の味覚が正しいと勘違いして不味いと投稿する人がいます。 あとは、はなっからちゃんとしたレストランしか認めない、ブルジョワ気取りの馬鹿舌もいます。
なるほど:1
>メーカーの試食の人間が味覚音痴ということなのですか? そう思います。 先日もレトルトカレーを食べましたが、驚くほどまずかったです。 なぜあんなにまずいものの販売許可が出るのか、本当に不思議です。 自分は仕事で少量のレトルト食品をつくってます。 料理をパックして加熱するだけなので、美味しさそのままです。 属に言うレトルト臭といったものもなく、知らなければ誰もレトルトだと思わないと思います。 殺菌するので、保存料とかを入れる必要もないのに、市販されているレトルトは、なぜあそこまでまずくなるのか、なぜ商品として販売してるのか本当に謎です。
そうだね:1
冷凍食品やレトルトは美味しさだけを追求しているわけではありません。 値段や保存性、加熱方法など飲食店より遥かに多くの制約があります。 その中で妥協点を見つけているので、ただ単に試食の人の味覚で決まる訳ではありません。
なるほど:1
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