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労働者の権利を守る為に組合に加入する事は大切な事だと思いますが 加入する事を目的として 労働者の権利を守るを目的としていないと思います 労働組合も圧力団体の一つですから 政治活動を行っても、政治を行う事を目的とはしていません 支持政党がある事が不思議な事で 自分達の目的を達成する為、その目的に共感する立候補者を支援しても 政党を包括的に支持して応援する事は 労働組合の目的に合致していないと思います その様な事から、加入者の低下からパートタイマーを加入させても 労働組合の組織率が低下を続けているのだと思いますよ ユニオンショップ協定でも、組合加入は必要ですが 既存の組合に加入しなければならないわけでもないですし 組合の方に、他の組合を設立させない雰囲気があるのでは無いですか? 組合は大切ですが、 既存の組合に加入しなければならないわけじゃ無いですよ 何が何でも組合に入るは可笑しな話だと思います
うんおかしいですね。 単に労働組合に加入するだけなら、労働者としての権利ですから一定の説得力がありますけど、お書きの組合は政治的に国民民主党の一択とか？万人に向けてであれば片寄っているのではありませんか？
一般的に日本では会社と組合は一纏めです、だから利用すれば良い選挙で誰に入れようが自由で口では合わせて自由に選ぶ殆どがそうしています、それが選挙に表れています、
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