解決済み
ワーキングマザーの就労環境について こんにちは。 45歳の女で、小学生の子がいます。 6年ほど前に育児と両立が不可能になり仕事を辞めました。しばらく専業主婦・パートをしていたのですが、 育児もだいぶ落ち着いてきたので、もう一度色々勉強し直して、 来春からフルの正規で働くことにしました。 そこで、ふと思ったのですが、 ここ10年くらいで育児で仕事を辞める女性というのは すごく減って、両立しやすくなったと聞きますが(いわゆるM字カーブの底が浅くなった)、 ワーママの生活環境というのはだいぶ変わったと思いますか?。 お休みは取りやすくなりましたか?。 時短者への配慮や、育児への配慮はされるようになりましたか?。 育児をしている女性への、ハラスメントは減りましたか?。 女性の再就職や就労条件はよくなりましたか?。 年代によっても違うかなと思うのですが、私の職場では、 10年くらい前は、女性が時短をとっていても仕事量は変わらず、 時短をとらせてやってるんだから仕事は変わらずにこなせ、という感じでしたし、 40代の育児が落ち着いた女性が正規で再就職というのは、 特殊な資格がない限り絶望的なイメージでしたが、 最近は昔ほど敷居が高くはない職場が増えてきているのかな?と思っています。 皆さんのご意見をお伺いしたいです。
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団塊の世代が退職年齢に達し その後の年代別労働者人口の多い 団塊ジュニア世代がまでが退職しはじめたので 必要とされる労働力が足りなくなり 労働力の確保が必要となった事と 育休が取りやすい形の公的支援が行われる様になった事から 継続して働きやすい環境になった事が要因で 特に増えているのは、 以前は雇用止めに合っていた40~60歳迄の女性です 単純に労働市場の需要と供給の問題です 継続して働き続ける女性が増えた事で M字型から台形型に近づいているだけで 男性・女性問わづ、一度キャリアが途絶えた場合は 変わらず再就職は困難ですよ 需要があるのは人手不足が深刻な業界です
なるほど:3
私の職場の場合、働きやすいですね。けど、それは職場によると思います。 私の場合、新卒から仕事を続けている点が大きいとは思います。 これまで様々な方のフォローを嫌な顔せずなんでも引き受けてきたので。また、会社で必要な資格も早いうちに多く所持したなど、ある程度会社への貢献がある点で、配慮がなされているようにも思います。 入社していきなり「私に配慮して下さい」というのとは異なると思いますよ。また、資格など会社への貢献が見込まれる場合は入社もスムーズと思います。職場は試用期間やパート期間があるので、その期間の働きにもよるかもしれないですね。
なるほど:1
会社にもよりますが、40代女性の再就職はしやすくなってますね。今は若い人を採用するのがかなり厳しいです。事務職になると派遣でも子育てが落ち着いた35〜45歳くらいが人気です。 20代〜30代前半の女性だと結婚出産育児で採用しても長期的に休むので嫌煙されがちになっています。 それと最近の20代は電話応対をやりたがらない傾向があります。電話応対ありというだけで応募しない人もいるくらいです。また、案外PCの操作ができません。エクセルを問題なく使えて、落ち着いて電話対応が出来るのは40歳前後の人たちです。事務職はすでに若い方がいいという時代は終わってます。 ハラスメントはまだまだいっぱいありますけどね…
なるほど:2
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