回答終了
IT業界では、契約は現場のコネで取ってくることが多いので、残念ながら、営業は契約書を持っていくだけ、というのが当たり前だと思ってください。 通常、SESでは、月160±20時間の稼働を目安とするといった契約になっています。多くの場合は、それを超えるとき(この例では月180時間超)、下回るとき(この例では月140時間未満)は、精算をするといった契約になっています。 精算は例外的なケースで、それが常態化するのはマズイわけです。そのマズイ状態が発生したとき、もしくは発生することが明確なとき、初めて営業の出番になります。 ですので、ITエンジニアが今後の稼働の見通しを聞くのは当たり前のことで、おかしくありません。むしろ、顧客と、それくらいのコミュニケーションができないようでは、一人前のITエンジニアとは言えません。
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