建設業界における転職について。 私は現在30歳で、従業員数200人程度のゼネコンに勤務しています。 所属部署は積算部…

Question

建設業界における転職について。

私は現在30歳で、従業員数200人程度のゼネコンに勤務しています。

所属部署は積算部で、年収は残業次第ですが600万前後です。休日は土日祝休みで有給もそれなりに取れます。

転職を考えていますが、私の経歴で今より良い条件で転職できるか客観的に判断して欲しいです。

以下経歴
高校卒業後、現在の会社に入社し建築施工管理を6年間経験。
その後、積算部署に異動して現在までで6年間積算士として勤務。

資格は
1級建築施工管理技士
2級建築士
宅地建物取引士
2級建設業経理士
を取得しています。

積算士又は施工管理として転職する場合、今より良い条件での転職は現実的でしょうか？
東京または大阪での転職とします。

Answer 1

私は建設業の経営部門に所属する50代です。最近テレビなどを見ていると、転職サイトやその手の業者のCMがかなり多く感じます。質問者さんの年齢では転職しないともったいないと思われるのではないでしょうか？流行りだとか、周りの人がやっていから転職しようというのであれば絶対お勧めしません。もし今の会社で仕事が認められているのであれば、トップになるつもりで頑張っては如何ですか。

Answer 2

30歳で〜、アナタはできる方なんですね、
うらやましいかぎりです。
一級建築士は目指さないんですか？

Answer 3

高卒30歳で600万で土日休みを蹴ってでも、転職するんですか？
どこも欲しい人材でしょうから、施工管理なら年収だけで言えばまだ上を目指せるでしょうが、休日日数まで同じ条件ってのは難しいでしょうね。
それこそスーパーゼネコンの中途採用でも可能性あると思いますよ。

Answer 4

そのご年齢でその年収・休日は辞めてはもったいないと思います。
どのくらい残業されてるか分かりませんが、建設業で完全週休2日なんて少し前なら考えられませんよね
また、移られるなら一級建築士取ってからでもいいのではないでしょうか