教えて!しごとの先生
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解雇事由について 例えば私が昔法律事務所で 働いていたとして、 出向先企業の人間から パワハラを受け、 …

解雇事由について 例えば私が昔法律事務所で 働いていたとして、 出向先企業の人間から パワハラを受け、 勤務中に会社を抜け出して 帰ってしまったとします。私がそれが原因でうつ状態と診断され、 内容証明郵便にて、 書類を送り 民法で言うところの14日後の解雇を 伝えて?辞めたとします。 何年かして、 とある企業の法務課に入る事ができたのですが、 そのときの退職事由に自己都合や、契約期間があったので、など書いていて、 採用されたとします。 何ヶ月後かに顧問弁護士の交代があり、 そのときの弁護士事務所の先生だった場合、 先生がその気を出せば採用のときの 退職事由が嘘だと言う事がバレるかも しれません。 そもそもそこで鉢合わせしたら バツが悪いどころの話ではないと 思うのですが、 先生からしても顧問契約先の企業であり 事をあらだてたくない、か もしくはそれとこれとは別の話で むしろ企業を守るためには そんな人間辞めさてやると 考えるかもしれません。 過去自分の事務所は 私がクライアント先から 勝手にいなくなって 迷惑以上の負担がかけられたので 企業にとってリスクだと。 これは例なのでほんとに法律事務所だったら もっと別の先生からの制裁?があったかと思うのですが、 この状況をなんとか取り繕う?ために 顧問弁護士の交代がある前に 事前に 例えば、違う弁護士の先生にお願いして、 その先生に口止めしてもらう (もちろん謝罪と金銭的要求があれば 応じるつもりです) むしろ悪化して意固地になってしまった (ので、そもそもその法務課への転職を踏みとどまる) などあるかと 思うのですが、 どの方法が一番事をあらだてなくてすむでしょうか。 私が直接連絡をして、事があらだつケースもあれば、 弁護士から電話させるなんて、と謝罪のつもりが火に油を注ぐケースもあるかと思います。 どうすれば最善でしょうか。 例えば社労士事務所で働いていて、 とある会社の人事で働いていた など 同じようなシチュエーションはあるかと思うのですが。

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回答(2件)

  • ダンマリをきめこむのは良くありません。会社に損害を発生させる可能性があります。口止めやお金を払うような裏工作みたいなことも止めましょう。 過去の経歴や病歴を積極的に隠したのなら、今の会社に伝えるべきでしょう。積極的に隠すというのは、聞かれたことに嘘をつくことです。聞かれなかったから答えなかったというのとは違います。病歴等は本人からの積極的な申告は期待しにくいものです。 採用されたばかり、分っていれば採用しなかった、こういった事情であれば自主退職くらいはあるかも知れません。心配しなくても、今の仕事で頑張っているなら何も起きません。

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  • 弁護士があなたの過去の状況をバラした時点で、弁護士会に懲戒請求を出し、弁護士相手に慰謝料訴訟を起こせばよいと思います。 お書きになっていることは弁護士法や弁護士倫理に基づけば、99.9%起きません。なので基本的には取り越し苦労です。 隕石に当たったらどうしよう・・・と心配しても仕方ないのと同じことかと。

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