たくさん貯金されていますね。 子どもが私立医大や留学、海外の大学に行きたいと言わない限り大丈夫だと思います。が、万一の為にあと2年、高2位まで様子見される方が無難かと思います。 私の夫は1浪して大学に入学し、卒業した後に大学院を3年間で卒業した後、1年予備校に通って司法試験受け、司法修習生となり卒業、29歳で就職(弁護士)した後、30代でアメリカの大学院に留学してまた資格を取りました。26歳位までは親から仕送りを受けていたそうです。
サラリーマンでそんなにある人はいない いてもごく一部の人 節約していけば問題ない金額です 年金生活に入って生活レベル落とさないなら厳しいですけどね
なるほど:1
60歳まで働けば手取で3,000万くらいは残せると思います。こいつを足すと1億1億2,000万+退職金の増額分が1,000万位にはなるでしょう。 とはいうものの、今辞めても年金も25万位はあるでしょうから逃げきれてます。一部を20年くらい投資で運用すれば、奥様と年一回の海外旅行ぐらいは悠々ですね。 成人病には気を付けて。友人と近所の方は大切に。よい人生を送ってください。
そうだね:1
年金受給までの10年で年間の生活費が400万円とすると4000万円が消えます。更にお子さんの高校・大学での費用が2000万円(海外留学などしない)とすると残るは4千万円でこれで夫婦90歳まで生きた場合、毎月の不足分を補うと残金0となります。 持ち家の様ですが10年ごとにメンテナンス費用が200万円ほどかかり、結婚費用や自動車の購入など考えるとかなり不足すると思います。 退職金&貯蓄&年金の受取額から年収が1000万円以上あるとお見受けします。リタイアした瞬間に生活水準をガクンと落とせたら何とかなると思いますが、結構キツイですよ。最低でも60歳まで働くことをお勧めします。
なるほど:2
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