フィルターを持っている企業は、応募者全員に試験をするコストがない企業です。 採用にはコストー社員の時間、費用ーを消費し、選考期間は短い、社員は忙しい。 外資戦コンから外資投資銀に転職した人が強烈なフィルターを書いてましたが、面接官のコンサルが激務なので大勢に会う時間がない。私大は早慶でないと危険。MARCH関関同立までなら、TOEIC高得点というのは試験に進めるそうです。「試験に進めば、大学名関係なくディスカッションなどをさせてみて、東大でも落とすしMARCHでも採用する」と書かれてました。 試験を受けさせる学生数を絞って、その中から優秀と思う学生を採用しているという事ですね。人気企業だと、絞っても大勢います。 5大商社がフィルターを持っているのか、持っているならどのレベルなのか、というのは公開されないので判りません。最初から諦める必要は無く、エントリーしてみれば良いと思います。
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日東駒専以下の大学で双日の総合職に入った女の子がいますよ。 英語も中国語もできてインターンではその会社の人からの受けもとてもいいコミュ力お化けでしたけどねw ものすごく武器があれば通るとも言えますね・・・
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