私は不動産賃貸業をしています。 とある会合で、関東方面出身の若手の会社経営者に自己紹介する時に「アパートの大家をしていま…

Question

私は不動産賃貸業をしています。
とある会合で、関東方面出身の若手の会社経営者に自己紹介する時に「アパートの大家をしています。」と言ったところ、怪訝そうな態度で無視されました。この会社のホームページから、社長の年収を割り出すと、私より圧倒的に低いです。
地方によっては、アパートの大家とは、マンションの雇われ管理人と同一視しているのでしょうか？
また、不動産賃貸業を職業で言うと何と言えば良いのでしょうか？
私の父は、職業を聞かれると地主と答えていました。

Answer 1

自分は、職業は個人事業主(兼業農家)って言ってます。
個人事業主ですが、主に不動産賃貸業で生活してるのでほぼ不労所得者の部類。

職業が地主とか自慢してる様に見えるし、他人には普通は言いませんよ。

Answer 2

不動産賃貸業でもいいと思いますが、普通は購入と売却が伴うので、私は不動産業と言ってます。
ただ、他の商売に比べて不動産賃貸業は楽勝なので、私も経営者の中ではやや低くみられてると感じます。
よって、他の商売もやってるので、そっちをメインで名乗りますね。

Answer 3

その若手経営者は、大家さんというと「お年寄りが副業でちょこっとアパートを貸している」というイメージしかないのでしょう。
本業と言えないぐらいじゃないの？と。
そういう人も世の中には多いです。
規模はいろいろなのに。

固い感じで職業を言うときはやはり「不動産賃貸業をやっています」じゃないですか。
地主というのはちょっと違うかなと思います。
確かに駐車場などを経営している人は地主さんですが、「土地をたくさん持ってる金持ちでっせ」とドヤってる感が出てイメージがあまり良くないような気がします。

Answer 4

資産家の戯言です、