解決済み
役員面接と最終面接の面接官が変わらない場合の決定権について 転職活動の者です。 先日最終面接を受けてきましたが、三次面接の時と面接官がほぼ変わっていませんでした。三次面接は役員の方2名+人事の方という体制で、最終面接はさらに社長が同席という形です。 社長なのでもちろん決定権をお持ちですが、これは社長に合わないと判断されたら即落ちるということですよね…?(面接はそういうものですが) ただその場合、これまで三次面接まで進んだのは ・余程応募人数が少なくとりあえず通した ・役員までは(上部でも)良い印象だった という事でしょうか。言っていて悲しいですが… ちなみに三次面接(役員面接)と同じ内容をほぼ聞かれて終了でした。 社長は初同席という事もあると思いますが、あまり興味を持たれていない可能性も高いです。 人事関係の方やこれまで転職活動をされていた方など、ご意見いただけると嬉しいです。
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上場企業で採用を4年ほどやった者です。 その会社の規模によって、運用はかなり違いますね。 比較的大きな会社の定期的な採用の場合は、採用する側の役割も 概ね決まっています。 採用担当が応募書類チェックと面接で候補を半分くらいに絞り その上司が更に半分くらいに絞ります。 その上の担当役員が面接して若干名落ちることもあり、最終的な 採用が全体の1~2割くらいになるでしょうか。 社長を含む面接というのは、ほぼ全員が採用だと思います。 実質顔見世でしょう。 よほどのことがない限り、そこで落ちることはないと思いますよ。
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