派遣と社員の区別ができず、派遣に対して社員と同等の責務を与える現場をどう思いますか？ もともと、現場の構成が少し複…

Question

派遣と社員の区別ができず、派遣に対して社員と同等の責務を与える現場をどう思いますか？

もともと、現場の構成が少し複雑です。Aという元請があり、実際にはAの職員は一人もおらず、Aのグループ会社(複数)の社員が現場従業員の半数を占めています。
後の半数は複数の派遣会社からの派遣社員で構成しているのですが、
前述の通り、派遣と社員の区別すらつけることができていません。

派遣会社と契約していながら、協力会社という認識だと言って誤魔化します。

社員と同等、同質の責務・負荷を与えてくるため、ここ数年だけでも10人近くの派遣社員が「割に合わない」などの理由で一人残らず辞めています。

タチが悪いのは、辞めていく人たちのヒアリングをしているにも関わらず、改善をする気がない上層部に多大な問題があるのですが、さらに現場においてすら、社員達が派遣の実態を理解しようともせず、グループ会社の社員であるにも関わらず「おれらも派遣と一緒だよ」と信じられない戯言を言う始末で、より一層の不公平感を作り上げています。

こんなクズのような会社って他にもあるんでしょうか？

Answer 1

派遣というふざけたシステムを作った、日本政府が悪いと思うよ・・・
労働基準法という法律が昔はあったけど、もう形骸化してしまっているし。

ウチは大手建材メーカー（本社：大阪市、従業員数：約1400人、東証スタンダード上場）の子会社（メーカー系列の人材派遣会社）の派遣社員だけど、工程の責任者になっています。
朝８時から夜９時まで仕事をして、有給は全く使えないです。
毎月のように労働災害が発生していて、隣の部署の社員さんは木工機械で指を４本失いました（切断した）。
大企業はホントにノルマがきついです。
かわりの人がいなくて、39℃の高熱が出ても無理やり出社している。
長時間労働が当たり前になっているよ・・・

Answer 2

IT土方の会社は大概そういう感じです。
イヤならやめた方がいいです。
やめるも続けるも自身の判断です。