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給与所得控除とは所得税を計算するにあたって必要なだけで、実際に給料から金額が引かれる訳では無いですよね?… あと所得と…

給与所得控除とは所得税を計算するにあたって必要なだけで、実際に給料から金額が引かれる訳では無いですよね?… あと所得とは手取り額とは全く関係なく 所得税を計算するための額ですよね?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    極論すれば二つともそのとおりです。 課税金額として求めたいのは所得金額なんだけど、給与の場合は実額の経費を認めないかわりに概算経費として給与所得控除を認めている。 その額が実際の経費の額に近ければ良いのだけど、実際には、実際にかかっている金額より大幅に給与所得控除額が大きいので、それを引いた所得金額が理論的でなくなってしまっている。

    なるほど:1

  • 給与所得のことであれば、ご認識の通りです 所得は、 給与以外の 事業とか、雑とかだと 収入 ー 経費 = 儲け ですけど 給与の場合は、給与所得控除という みなし経費なので 税計算上の架空の経費相当額です。

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    なるほど:1

  • 所得とは給与支払者から支払われる総額です。 その総額に対して所得税を計算しますが、その前に控除処理します。

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