源泉徴収票に載らない会社からのインセンティブってありますか？ 私は小さい会社の事務をしています。 この度中途社員を採…

Question

源泉徴収票に載らない会社からのインセンティブってありますか？
私は小さい会社の事務をしています。
この度中途社員を採用しました。
源泉徴収票の提出をいただいたのですが、採用時に伺っていた前職の年収と差がありました。
正解には「前職の年収は700万円＋インセンティブ」と聞いてていましたが、源泉徴収は「630万円」です。
前職の年収を考慮して入社時の給与を検討したんですが、こんな事はありえるのでしょうか？

Answer 1

ケース①
社宅を与えられ、通常家賃の5％程度を会社に支払っている。
ケース②
交際費として営業接待費を青天井で認めている。
ケース③
社用車での通勤が認められ、ガソリン代・保険代・その他経費を会社が負担している。
ケース④
配転により必要となった子女の通学費用を会社が負担している。
ケース⑤
単身赴任者への里帰り費用を一部認めている。

等々、特に外資系企業では各個人毎にインセンティブ・ボーナスの内容が異なるので処置や査定に手を焼きます。

Answer 2

インセンティブを拡大解釈すれば

現金による支給ではなくても問題はありません。

何だかの形で便宜を図る事ですから

本人から事情を聞いてみましょう。

私のところでは社有車を与える事もあります（自由に使用を認める）
社名も表示がないので傍からは所有者など分かりません。
250万円程度の車ですがこれもインセンティブの認識です。

◎総支給額で630万円は微妙な嘘wでしょうか。
本人の口から聞いてみましょう。

Answer 3

色々ありますよ！

珍しい事ではありません！

うそのかたまりです！

Answer 4

無いですね。
前職の給料をベースにされると考えて、面接時に嘘をついたんだと思います。
10万、20万程度の事はよくある事だとは思いますが、あまり差があると
入社後に住民税の支払いの際に発覚する事もよくあるようです。
会社側が納得して採用されたんだと思いますが、面接時に嘘があった事で
採用を取り消しにする事は出来るようです。
結局は会社がそれだけの給料を支払うだけの価値がある人なのかか問題では
ないでしょうか。