ジェンダー平等について、「女性の政治家や管理職に就く女性が少ない」などと女性に活躍の場を与えるべきだという話題がテレビや…

Question

ジェンダー平等について、「女性の政治家や管理職に就く女性が少ない」などと女性に活躍の場を与えるべきだという話題がテレビや新聞などで取り上げられますが、「工事現場や体力を使う仕事など、危険な仕事に従事する女性が少ない。女性も工事現場や体力を使う仕事に従事したい！」という話題が出ないのはなぜですか？
男女の賃金格差を無くすには、男性と同じように女性もキツい仕事に就くのが手っ取り早いと思うのですが。

Answer 1

「女性の政治家や管理職に就く女性が少ない」ではなく
「女性は政治家や管理職に就きたい女性が少ない」なので
本質をあえて無視してジェンダー平等を語っているからですよ
「工事現場や体力を使う仕事など、～」
これも同じです
「女性は体力を使う仕事に就きたくない」だけの話なので
実際には「ジェンダー平等」を主張している人は
女性の意思を無視する発言をしているだけで
「何故女性は政治家や管理職に就きたいと思わないんだ！」
と言っているだけなんです
圧倒的に一般職を目指す女性が多いですからね

Answer 2

所詮は、白人様のおっしゃる時流に乗らなきゃイケナイというベースがあるので、レディーファーストを気取ってる白人様は、わざわざ、きつい仕事に女を入れろなど、口が腐ってもいいません。女が自ら入るぶんには「すばらしいですねー」と、言いますが。ジェンダーなんて、そういうもんです。

Answer 3

ブルーカラーは、将来的にAIに代替されていくと思う。ホワイトカラー化できない会社から人材がどんどん集まらなくなってきて、ホワイトカラー化できる会社に性別は関係なく良い人材が集まる。

逆にピンクカラーと呼ばれる常に人手不足なのに、危険で重労働で低賃金な仕事を見直して賃金格差をなくして、男性も女性と同じくらいの人数が働けるような環境にしていった方が将来的に無駄にならず、平等に手っ取り早い気がする。

Answer 4

ん？キツイ仕事につけば手っ取り早く賃金が上がるんじゃないよ。
キツイ仕事してても女性だからという理由で賃金を低くされるから問題なんだよ。
あんまよく知らない…のかな？まぁだから質問してるんだろうけど、うん、その辺は全く誤解しているよー