特許事務所の仕事は、事務員の仕事も含めて専門性が高いので、基本的に何等の専門的技術知識も学んでいない理系の大学1年生が、片手間感覚のバイトで気軽にできるレベルの仕事はおそらく無いです。但し、3-4年生ぐらいになってある程度、専門課程の勉強を開始して専門的技術知識を身に着けたり、あるいは、(TOEICのような点数で測れるものでなく)実践的な英語の読み書きがスラスラとできる能力があれば、ニーズはあるかもしれません。 なお、当方の知る範囲では、大手の特許事務所ですが、3-4年生ぐらいの学生や、大学卒業後に就職せずにプータローをしている人が、バイトしている例はありますね。彼らは、一応、大学で専門課程の知識を身に着けていたので、弁理士からの雑多な依頼内容(といっても基本的な技術的専門知識を知っていないと対応できない内容)をきちんと理解して作業してましたよ。
語学ができるなら、翻訳のバイトは特許関係が多いので、特許を扱っている翻訳事務所に行くのも手です。翻訳ならリモートでできるので。 ただし、特許翻訳をやると、120%で特許の世界がイヤになるというデメリットはありますが、適性を見るにはいいと思います。
需要がないから求人もないのです。弁理士の仕事で、大学生に手伝えること、ないですから。弁護士のほうは、司法関係の学生じゃないとね。
地元の弁理士事務所(特許事務所)を探して、そこのHPで募集しているか確認するなどでしょうね。直接電話で聞いてみてもいいと思います。 ただ、受付などは日中だから理系の学生さんが働ける時間帯はなかなか難しいですね。 事務方は英語(中国語ができれば尚良)と技術知識を使うことが多いです。1年生にはこれも難しい気がしてしまいます。。 あまり参考にならず、ごめんなさい
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