解決済み
経営者や経営者に近い管理職の方々って、 仕事より趣味にのめり込むってタイプがあまりいないですが何故ですか?様々な機会を通じて、色んな会社の経営者や役員などと話す機会がありますが、そうした方々は仕事を本当に第一に考えていて、趣味もあるとはいえ程々にしているというタイプの人が多いなと実感します。 もちろん、例外もあるでしょうけど。 一例として、経営者や役員で特定のアイドルやアーティストの追っかけをやるような人は基本的にいないなぁと思ったりします。
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だって、趣味よりも仕事の方が面白いですからね。 経営者や管理職って別に生きていく上で必ずしも必要なものではないですよね。 マズローの欲求5段階説を使って説明すれば、経営者やそれに近い管理職の人が仕事で満たしているは生命の安全や安定と言った欲求ではありません。 管理職なら、社会的欲求に留まる人もいるでしょうが経営層になれば承認欲求や自己実現の欲求を仕事で満たしているケースが多いと思います。 このレベルの欲求を満たすように努力した結果として現在の姿があるはずです。 もちろん、その方向性が組織を作るや組織を動かすではなく何かの研究で大きな成果をだすような職人タイプもいるでしょう。 彼・彼女らが仕事で満たしている欲求は、趣味では満たせないのでしょうね。 趣味も、生命の安全・安定には関係ありません。 そちらでかんばっている人も承認や自己実現の欲求を満たしていると考える事が出来るでしょう。 要は、欲求に対する満たし方の違いでしかありません。
そうかな、趣味に没頭してるやつはそれなりの割合いるぞ。 それが、目立つかそうでないかの差だと思う。 ただ、社員は仕事をなげうってそうしたものに没頭できるけど、経営者がそれしたら多くの人に迷惑をかけるでしょう?そういう人は経営者向きじゃないって事すよ。その迷惑かけない範囲でやってるから目立たないのでしょう。
それは、質問者様の業界だけじゃないかな。 私も経営者の端くれですけど、規模が小さい大きいにかかわらず、趣味に没頭している同業者多いですよ。 大抵は、ゴルフ、釣り、船、麻雀、ギャンブルあたりですけど。アイドルの追っかけは確かに知り合いにはいない。 知り合いの経営者は週5でゴルフしています。会社には週に1回しかいかないそうです。 仕事第一にしているのは、ベンチャーやIT、コンサル関連みたいな所だと思います。経営者の努力が、業績に反映されやすい業界とか。 逆に、私がいるような製造業は、経営者が沢山働いても、生産性も上がらなかったり、業界自体が斜陽で規模拡大なんか想定してないものですから、ワーカーホリックな人は少ないです。
1人が参考になると回答しました
> 仕事より趣味にのめり込むってタイプがあまりいないですが何故ですか? 常識的な話ですね。 相手は仕事しに来ているんですから、関係ない趣味の話などしません。 ようするに礼儀や常識があるからですね。
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