解決済み
建設業の労働環境についての質問です。 2024年から建設業においても時間外労働の上限規制が厳格化されるそうですが、果たして本当に今の状況から変わっていく見込みはあるのでしょうか。他の業界で考えてみれば、たとえば広告代理店は昔から激務で、これはビジネスモデルの構造上避けられないことであると聞きます。そのことを考えると建設業も同じようなもので、今後も変わることがないか、変わるとしても10年、20年と長い時間が必要であるように感じます。 これについて何か知見をお持ちの方がいらっしゃればご意見をお聞かせください。
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ぶっちゃけ変わらない 変われない 一部余裕のある大手は対応しようとしてるが、現場側はかなり難色を出してるのが現状 そもそも誰も残業や休日出勤など誰もしたくないが、しないと終われない工期設定や安すぎる工事金額が問題 多分多くの建築従事者は出勤日数での歩合給がほとんどで休みを多くする=収入の低下 給料減らしても休みたい人間はいるが、その逆もいる 特に一人親方や経営陣は収入が確実に下がるのが目に見えてる 結局数をこなすしかない現状なので、隠れ出勤やサビ残して賞与で色付けるくらいしか方法がない。 工期設定や上がりすぎた材料費と下がりすぎた人件費これらを根本的に変えないと、厳格化など絵に描いた餅状態
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