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小学生の頃にヤマハ音楽教室でエレクトーンをグループで二人組で習っていました。私は当時先生に、千と千尋の神隠しのいつも何度でもを弾きたくて弾きたいと言ったのですが、先生は弾けないでしょといいました。決めつけてきました。 エレクトーンジュニアのStep5だった時で ジュニア科から進級して ジュニア科修了後の三年生からエレクトーンジュニアStep5にかわり、6年生の時はStep6でした。 (相方は親が喧嘩して不登校してレッスンを休みがちでしたね) そして私は中学に入学と同時に引っ越しました。 個人レッスンが始まり、いつも何度でもを弾きたいと言ったら快く教えていただけることになり 教室のクリスマスコンサートで弾きました。 当時、先生に却下されちゃうのかなと思ってました。でもなんで小学生の頃のレッスンの先生は 決めつけて弾けないと言ってきたのでしょうか。 そうして中二か中三で私が新しい本をやりたいといい、Step7にかわり、高校進学して部活があったりしていけなくなったりしたために夏に退会しました。 (エレクトーンは昔知り合いから譲り受けたEL87でした。) 私はステージアが欲しくて泣いたこともありましたが、買えないからやめましたが また手習いに習える年齢が来たらやりたいですね。 進度は遅かったですよね。 でもなぜ、ジュニア科から小6までの持ち上がりの先生はやりたい曲をやらせてくれなかったのでしょうか。 未だになんだったのか気になる時があります。 みなさんはピアノやエレクトーンの講師はどうでしたか? ぜひ知りたいです
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わたしも小学生まではヤマハのエレクトーンでグループレッスンでした。 詳しくは覚えてないですが、◯◯コースとかでテキストがあったりして、弾きたい曲を弾くこともありましたがグループでしたしそれほど自由はなかったような気がします。 わたしとまったく同じではなかったでしょうが、エレクトーンのグループレッスンってそんなものではないでしょうか? エレクトーンの楽譜を用意するのが面倒だったのもあると思いますよ。既にあるのを使ったほうが楽ですし。
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