データサイエンティストはAI自体を作成する職業です。 画像や音声等を対象にする場合はAIエンジニアと呼ばれます。 AIが爆発的に普及するので十万人単位くらいなら不足すると思います。 ただ、ハイクラスな人材しか成れないので大半の企業は十分な人数を集められないままになると思います。 プログラマは常に不足していて、誰でも成れます。 今はインドやベトナムを活用するのが流行っています。 データサイエンティストの敷居が高いのはスキル的な要因です。 ① 大学院相当の統計学 ② プログラミング ③ AI・機械学習 ④ ビジネス知識(業界や専門知識) ⑤ コンサルティング 例えば、医療系のデータサイエンティストだと④は医学になります。 データサイエンティストの実務家が適当に集まると、東大や旧帝大卒ばかりになります。もちろん、質の悪い3流データサイエンティストや自称データサイエンティストも沢山います。
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>十万人単位で将来不足 これって https://enterprise.goworkship.com/lp/datascientist/shortage この辺の話が元ネタでしょ この話で出てくるデータサイエンティストってただ分析する人じゃなくてその結果どうしたら良いのかの提案までセットでしてくれる人を指します。 要するにデータ分析+コンサルの能力がある人が欲しいって言っているんです。 コンサルをAI任せするのはまだちょっと厳しいんじゃないですかね。 PG不足は昔から言われてますよ。 ただ頭に”優秀な”とか”第一線で働ける”が付いているだけです。 ITの普及と向上は老害が邪魔しまくっていましたから諸外国に遅れを取っているのは事実です。
2人が参考になると回答しました
AIに「〜のデータを渡すから、〜な分析をして」って言うだけで何でもやってくれるなら「AI任せ」にできるかもしれませんが、今のAIと呼ばれているものは目的を達成するためにパラメータを調整し、教育データを与えて初めて分析が可能です。 その意味では人がいないと何もできないと言っても過言ではありません。 で、その「人」に当たるのがデータサイエンティストか何か、と言うことです。 つまり、データサイエンティスト(だか何か)に「〜のデータを渡すから、〜な分析をして」といえばそいつがAIの調整・教育をして、結果を出すってことです。 もしくは「〜な分析がしたい」とそいつに言えば、「〜なデータを用意してくれ」とか言われ、さらにAIの調整・教育をする、ってことです。
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