アームカットの跡があり、調理補助のパートをはじめるものです。 現在精神状態は落ち着き、腕を切ることはありませんが、右腕…

Question

アームカットの跡があり、調理補助のパートをはじめるものです。
現在精神状態は落ち着き、腕を切ることはありませんが、右腕全体にアームカットの跡が無数にあります。皮膚全体に無数の切り傷があり、凸凹しており、腕全体がうすい茶色に変色しています。

面接時に自傷跡の事は話しませんでしたが、調理のお仕事なので必ず目に入るので、上の方に素直に言おうと思ってます。自傷跡があろうと自分自身立ち直り前向きに働く気持ちがあります。必要であればアームカバー等で跡を隠したいと思っています。

アームカットの跡が原因で、クビになることはありえますか？

Answer 1

それは解雇の理由にはなり得ませんので、先ずそのご心配は無用かと思います。

但し、ご同僚の意識が低い場合、それをいじられたり、不当ないじめをされたりって事は事実上、有るかも知れませんね。勿論、許される事では無いので、労基などの改善指導を期待する事は出来るでしょうが、いかんせんそれはトロトロとしか進まない事が多いので、長い時間を要してしまうかも知れません。

その辺りは現場の責任者に話して理解を得て先輩方に協力を頼んで貰ったり、貴方ご自身が多少の事を言われても明るく振舞い続ける事で跳ねのけたり消滅させることが可能ですよ。

ご承知かと思いますが、アムカの後も時間とともに薄くなっては行きます。それまでは念のために隠すのもいいかも、ですね。

世の常として、そう言う事からの立ち直りに付いては、それを応援する人と邪魔する人に分かれます。それはアムカやリスカに限った事では有りませんが、当人としては、誰がいつどういう反応を示したか、って事をつぶさに覚えておくといいですよ。頼れる人とそうでない人を識別する為の、ちょうどいいリトマス試験紙のような役割を果たしてくれますよ。そして頼れる人に思いっきり頼れば、彼らが道を切り開いてくれますよ。

だから落ち着いて、そして少し長い目でモノを考えて対応なされば怖いものは無いと思いますよ。

Answer 2

クビにはなりませんけど 同僚には何かと詮索され 何かと噂されるでしょうね。特に女性からは
そのことは覚悟しておいてください。