一次面接通過の可能性 転職活動をしております。 先日、転職サイトを通じて応募した会社に書類選考通過したので1次面接に…

Question

一次面接通過の可能性
転職活動をしております。
先日、転職サイトを通じて応募した会社に書類選考通過したので1次面接に来てくださいとのことで1次面接に行ってきました。雰囲気自体は和やかでしたが、特に採用フラグ、不採用フラグと言ったものは感じられませんでした。
一次面接通過して二次面接受けていただく場合は1週間以内に連絡します。
「万が一」縁が無かったという事でしたら申し訳ないですが連絡はしませんとの事でした。

この万が一っていう言葉に引っかかっていますが何か意味はあったのでしょうか？
1次選考通過の可能性は
5分5分と言ったところでしょうか？

Answer 1

シリアスに考えると全て未定です。こういったシーンでの面接担当者の言動は過去様々なトラブルを産んできました。「内定！」「握手」「一緒に働きたいね！」から不採用となり、他社を蹴ってしまい路頭に迷い結果裁判になった例もあります。面接担当は実質的にはなんの力もありません。上から「あ、あの採用の件、取引先のお子さんに決めたから」なんて話です。採用通知を文書でもらうまで活動してください。

Answer 2

そうですね。５分５分でわかりません。

「万が一」という言葉を使ったのは、単にその面接官の人柄によるもので、

「応募してくれた全員を本当は採用したいんだけど、それができないので・・・」の気持ちから出たと思いますし、

「不採用の場合は連絡もしない」ことへの後ろめたさもあったのかもしれません。

面接官によっては、「万が一」など使わずに淡々と説明する人も一杯いますからね。

不採用の場合の説明もしていることから、５分５分で考えておきましょう！

受かっていれば良いですね。転活がんばってね！

Answer 3

ご縁がないってのは、あなたにとって良くないことなので言葉を選んで配慮しただけです。
このネット時代、企業にとって変な噂はたてたくないものです。
あからさまに圧迫面接してネットで文句言われたら最悪処分の対象になる時代です。
だから面接官は「惜しかった、感触よかったけど"ギリギリ"落ちた」って思ってもらうのがベストなんです。その言葉にもそういった気持ちが感じとれますね。

Answer 4

仕事の具体的な話はありましたか？
採用されたら、どのような仕事、立場で仕事をするがOKか等の話はありましたか？
具体的な話がなく、あたりさわりのない話だけだったら、通過の可能性は低いと思います。