公文ってどこまで続けるべきですか？ 今小学一年生で数学Ｉです。 子供は算数が大好きで、どうしても習いたいとそろば…

Question

公文ってどこまで続けるべきですか？
今小学一年生で数学Ｉです。

子供は算数が大好きで、どうしても習いたいとそろばんも習っています。公文は楽しいみたいですが、負担もあり、もう辞めてもいいのでは…と思います。
平日は学校から帰宅後、公文のせいで自由時間が一切ありません。(ゆとりが無い)
友達と遊びたくても断っています。(週一だけ遊んでいる)
休日も公文の時間が長く、遊ぶ時間が短いです。

本人は「公文じゃなくてもいいけど、とにかく算数がしたい」と言っています。

Ｉで辞めるのはもったいないですか？
辞めてもいいですか？
キリのいい辞め時が知り合いです。

Answer 1

野球とかサッカーとかじゃないなら、算数思いっきりさせてはどうですか？公文経験者は数式が解けても自分で数式を立てることができません。
どうせなら今後要求される「考えかた」の特訓のために塾に入れるとか、
公文続けるなら数Ⅲとか線形代数とか、もっと上を目指してもいいと思います。ちなみにそろばんは意味がありません。数Ⅰレベルになっているなら暗算も一人前にできるでしょうから、今すぐにでもやめていいと思います。

Answer 2

何ももったいなくないです。
逆に何も指導しない公文にお金を出し続けるほうがもったいない。
算数が好きならそれに特化した算数と数学を教えてくれる塾を探してみてはどうですか？

Answer 3

好きなだけ、させていいと思います。
もう少ししたら、いろんなものに興味がでて、行きたくないというようになります。

Answer 4

そろばんと算数公文は明らかにどちらかが要らないのでは‥。
そろばんを辞めるか、公文算数を辞めるか、お子さんに選ばせたらいかがでしょうか?
どちらでも良いと思いますが、私ならせっかくＩまで来たなら、最終教材までやりたいと思ってしまうので、そろばんを辞めます。
「公文算数が最終教材までいったら、そろばんまたやろうね」で良いのでは‥。
途中で辞めたらどれも中途半端になる気がするのです。どうせなら最後までやり通す、が良いかと思います。