週3、一日5時間働いています。 週5、1日8時間の仕事を上記に終わらせる 状態なのでうちはトイレに行く暇もありません。
単に雇用創出のためでは?
社会保障をつけない範囲での非常勤職員の採用でしょう。 お金に不自由していない家庭の大卒の女性をアルバイトと して採用する状況に匹敵していると想像します。 僕が勤めていた国立大学では,こういう採用をしないように 指導されていました。アルバイトじゃなくて,ちゃんと 社会保障までをつけられるだけの時間数で雇って,それに 相当する給料を払うように言われていました。その最低 条件はたしか週3日で一日8時間か,週5日以内で総計で 24時間以内といった程度だったと記憶します。
昔の国立大学時代と異なり、予算消化ということは、まず、行われていません(余った予算は翌年度に回せますから。)。 大学という組織は、年度末、年度初めに多くの事務作業が発生するため(卒業手続きや在学生の新旧処理、入試結果処理などの教務上の業務のほか、決算処理や新年度に向けた予算編成などの経理上の業務などなど)、募集が行われているんじゃないでしょうか。 ただ、科研費などという研究費の中には、年度で予算が着られるものもあり、そのような研究費は年度末に、研究結果を含めた処理を行うことが多くありますので、「予算消化」を兼ねて人手を集めることもあるかもしれません。
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