鬱原因による休職を経て、県外への引っ越し及び転職の検討 はじめまして。２０代女です。 私は現在鬱で１年近…

Question

鬱原因による休職を経て、県外への引っ越し及び転職の検討

はじめまして。２０代女です。

私は現在鬱で１年近く現職場で休職をしています。大学は県外で、Uターン就職で実家に戻り、就職しました。

正直まだ精神的にも肉体的にも万全という訳ではありませんが、現職場の退職、県外への引っ越し、異業種への転職を検討しています。

体調が万全ではないのにそれらを検討している理由としましては、鬱の原因は職場での業務内容もそうですが、家庭での問題が大きく、また狭い環境である地元に居るということがかなりストレスになっていることもあり、この土地でこの１年近く療養に励んでも特に改善を感じられなかったからです。
そのため、大学時代過ごしていた土地で一人暮らしし、合わせて転職をしようかと考えています。

ただ、先述した通り、依然心身共に体調が万全という訳ではなく、この状態から一人暮らしを始め、尚且つ１年近くのブランクがあるため即フルタイムでの正社員への転職は厳しいと感じています。

しかし、鬱の原因が現在の状況に身を置いていることが大きいという先生の見解からも、県外への引っ越しにより体調の改善は望めると考えており、その後療養を重ねながらきちんと正社員として社会復帰したいという気持ちも強くあります。

現在地場企業に勤めていることもあり、この休職の状態で県外に引っ越しという訳にもいかず、手順を悩んでいます。

現在傷病手当金をもらいながら生活していますが、引っ越しし、派遣等で現在より収入が減るとなると、今までより厳しい出費の中どうやりくりしていくべきかも悩んでおります。

身近に相談できる人もおらず、また現職場からの復帰を望まれている中どう対応していくべきか迷っており、またこういった社会復帰への道程を相談できる機関も知らず、色々ネット等で調べたりはしていたのですが、結局何も解決の糸口が見えず、この度こちらでご相談させていただきました。

無知で申し訳ありませんが、知恵をお貸しいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

３００万位貯金有ればいけると思いますよ。
もし、県外でまた再発してもまだ、金の心配せずに済みますからね。
お金の不安って２４時間付きまといますよ。

家賃、光熱費、携帯、住民税。これだけで１０万以上。
あと病院、雑費、食費、で５万。

国民保険なら、年金と合わして３万ちょい。
遊ばずに生活だけで、こんだけかかります。

もう一度考えられては。

Answer 2

病気のときは、人生の分岐点となるような決定は控えるべきと言われています