教えて!しごとの先生
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よくホワイトカラーの仕事は労働時間じゃない、成果を出すまで何時間でも働けるものなんだと持論を展開される方がいますが正しい…

よくホワイトカラーの仕事は労働時間じゃない、成果を出すまで何時間でも働けるものなんだと持論を展開される方がいますが正しいのでしょうか??私はITエンジニアというホワイトカラーの一種に従事していますが、 8時間も集中して仕事をするとヘトヘトになります。 もちろん、仕事がノってる時は10時間でも疲れを感じない時はありますが、 あくまで気持ちの問題であって身体は疲れていると思います。 月間残業が80時間を超えると過労死リスクが高まるという厚労省の見解は個人的な実感においては正しいと思います。 ホワイトカラーの仕事だけ特別視されるのは何故でしょうか??

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • 正しくないです。 裁量労働制を採用している場合を除き、時間を単位として賃金の支払い義務が発生するのであって、成果は関係ありません。ただし、歩合給やインセンティブが付加される場合は別です。

  • 私は公務員だったですけど、超勤報告書が80時間超えると、「これでは上部に報告できない、半分に書き直せ」って言われてました。

  • そんな考え聞いたことないです。海外では従業員を大事にする傾向がありますが、日本は洗脳したがるブラック企業が多いですよね。 ただコンサルタントなど特殊な業種では労働時間の概念はありません

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