新聞配達に時給がありません。二時間で配達出来るから950円×2で1900円としているのでしょう。 実際、専業の人は2時間で配達出来ます。三時間かけて配達しても1900円です。その前に折り込みもあるんですが折り込みは主任がやってくれる場合もあるようです。 全てその店によって違います。 日本経済新聞が一番安定しているのですが読売新聞や朝日新聞の購読料はセットで4400円ですか。東京新聞はもっと安いですね。産経新聞は朝刊だけです。電子版は1000円位が上済みされていますが店の収入には成らないと思います。 必要な従業員の順位は専業.奨学生.アルバイトです。しかし、アルバイトでさえ確保できない現状なのでアルバイトだからと言って軽く要求を蹴るような事は出来ないと思います。 月の休みはローテーションで4~6回だと思うんですよ。これも店によって違います。全く無いところもあるようです。本当は休みを入れなくてはいけないんですけどね。 店の経営状態と店長.主任の能力で違います。主任がいなくて店長の下は従業員と言う所もあります。みんな正月に休みたいんですね。それも帰省したい人は多いですよね。1日2日ならローテーションで休みます。2日は休刊日ですね。帰省したい人は店に一人か二人は必ずいますね。 なので店に相談しなくては休みたくても休めません。相談してみて下さい。主任や店長が代配をします。配達はプロなので一回順路を取れば配達出来ます。ローテーションで毎月休んでいれば順路は取らなくても大丈夫でしょう。 お店によって休んでも皆勤手当だけ引く店もあればそれに加えて1日1900円を引かれる所もあります。これは販売店のさじ加減です。大事にされていればそれなりの給料に成るでしょうね。 そもそも、月7万円と言う金額は適当な金額なんですよね。 学生には奨学生制度と言うのがあります。3年~4年働くと授業料宿舎が無料で尚且つ朝晩の食事が無料です。 しかし、条件として朝夕刊の配達と集金と言う事に成っています。 産経新聞は値段が安いのに朝刊だけの配達で同じ条件だと思います。ただ、給料は少し安いでしょうね。 その奨学生制度は新聞社に直接申し込んだ方がいいのですがアルバイトとして既にやっているのでもし、奨学金制度でやるのなら来年度の4月からが良さそうです。ただ、3年間なんとしても卒業すると言う根性が必要です。休みの条件も入れなければいけません。ただ、思い通りには行きません。 休みも1月の10日過ぎなら大分条件も緩和されるので休みを取れやすいと思います。
日当プラス代替配達員への手当プラス解禁です
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