解決済み
希望退職制度を利用して、会社がリストアップした退職させたいメンバー十数人以外にも、辞めたいと言う人がたくさんいます。 (一応、社員全員面談で、辞めさせたい人には、遠まわしに辞めれととれるような言い回しをしてきた。自分もそれに該当。今が好条件だし、早く出さないとだめですよと、、、、残ってほしい人材には、これからもがんばってほしいと言った、、、、、) 長期出張業務があり家族がある社員も多く、やめたいらしいです。 会社側としては、想定外だったらしく、社内では混乱が生じています。 基本的に、早いもの順とか言わず、願書提出時間を加味し、選定、退職希望拒否権の有無など紙に書いておけばこういう事態は避けれたはずです。 こういう想定を考えてなかった会社も不景気だから、退職希望の人はいないだろう的な考えはあったと思う、、、 実際問題、今回のこの退職による混乱は、誰が悪いのでしょうか?
1,332閲覧
会社側は、希望退職を募集すれば残って欲しい社員も辞めてしまうという 大きなリスクを覚悟して募集しています 募集した人数まで希望退職者が集まらなかった時、辞めさせたい人を指名する事は 肩叩き解雇になるので法律で禁じられています 逆に募集した人数を超えて希望退職者が集まった場合、退職者を選別する行為も 肩叩きと同等の行為とみなされるので禁じられています 早い者順にしたのは、後に裁判になったりする事を避ける為に取った当たり前の行為です 遠まわしに言ったのも、肩叩きにならない微妙な表現を使っているのでしょう おそらく、裏で顧問弁護士などが希望退職者の募集のやり方を指導していると思いますよ
5人が参考になると回答しました
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る