建設業界の働き方改革において、4週8休制度を目指していますが、 結局のところ 元請のゼネコンの現場都合によるところが大き…

Question

建設業界の働き方改革において、4週8休制度を目指していますが、
結局のところ
元請のゼネコンの現場都合によるところが大きいと思うのですが、
下請けの業者が出来ることって何があるんでしょう？

Answer 1

スーパーゼネコン勤務の者です。
会社方針として4週8休を取る旨を伝えて、交渉する。土曜稼働で休むなら、他から人を連れて来いと言われかねないですが、その場合は協力会に相談したら良いでしょう。
そのくらい強引に動かないと、業界は変わりません。
参考までに。

Answer 2

ほとんどないと思います。

働き方改革は、こういうものです。
https://youtu.be/1PaJh79-sI0
様々な問題が指摘されてます
https://youtu.be/Dh2B3CyWSF8

Answer 3

できる限り機械化して人員を削減するしか無い。

Answer 4

仰る通りで、何も出来ません。
出来ない事を国と約束して、
そのしわ寄せは全て下請けに
押し付けるのがゼネコンの体質です。
出来ない下請けには難癖を付けて
脅すか、仕事を奪うかで地位の確保に
勤しむのがゼネコンです。
ゼネコンが下請けに謝った事など
聞いた事が有りませんね。